ゲーム 一日限定
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1 ジ／ェ／イ／ド
海の底
虫の居所が悪いと何もかもに対して卑屈になってしまう。久しい感覚ですが、それをどうにかやり過ごす事が普通というものなのでしょう。
外は雨、気分は地の底、虚無のままテラリウムを量産し続け……挙句、一人本を開く。…けれど、これもまた違うようで。
原因は分かっているのですがままなりません。考えがマイナスに傾き始めたので…これは一人で過ごすのは危ういと思い、こうして貴方の元を訪ねて来たんですよ。
良ければ紅茶を一つ、そして純粋に友として話相手になって頂けませんか。

条件
背後成人済み女性監＿督＿生
属性不問（当方左）
半のみ
帯または捨

会話の内容は他愛無いもので構いませんし、どちらかと言えば笑いたいのでそんな方を。兎角、気持ちを落ち着かせる為に気を紛らわせたい……そんな切実な願いです。
しおらしい僕なんて気色悪いとは思いまが、どうかご検討頂ければ幸いですね。

こちらからは僕を含めた三人、陸の王と狼、ハートの彼、狩人。貴方の姿は問いませんので、やりやすい姿と話しやすい相手を選んで鍵を受け取りに来てください。


さて、僕はまた放り捨てた本でも拾ってゆっくり待つとしましょうか。…救世主たる訪れを、ね。

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