ゲーム 一日限定
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1 ア／ズ／ー／ルジ／ャ／ミ／ルさん？おや、まさかまさか、本当に来てくれるとは思いませんでした。いいえ！とんでもない、貴方を待ってたんですよ。ですから踵を返そうとしないで下さい。呼ばせて頂いた分の対価も払えてないでしょう。此方のドリンクはサービスです。ええ、勿論。慈悲の心でもてなしますよ。
……、さて。本題になりますが、まず、此処に居るのは僕と貴方。二人だけです。僕ら二人が顔を突き合わせている理由？そうですね、カ／リ／ムさんがフ／ロ／イ／ドにでも誘われて、一晩オ／ク／タ／ヴ／ィ／ネ／ル寮で過ごす事になっただとか、或いはその逆か。嗚呼、手を繋いで離れないユ／ニ／ー／ク／魔／法にかけられただとか。そもそもクラスメイトなのですから、理由なんて不要だと思いません？おや、不服そうな顔ですね。僕は学友との歓談を楽しみたいだけですよ。ええ、そのついでに僕にとって都合のいい話を耳にする可能性もありますが……冗談ですよ。そうですね、それと。今回楽しみたいのはこんな軽口なので、甘さだとかとは無縁になるかと。
では、貴方が此方の規約を守れていて、帯の使えるジ／ャ／ミ／ルさんならば。先程のものでもご希望のものでも構いません。或いは雑談の最中だった、とでも。場面を指定して頂いた上でご連絡を。部屋はご用意しますよ。ええ、これもお招きした御礼ですから。それに貴方への恩は売っておいて損はありませんので。では、お待ちしてますね。
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