ゲーム 一日限定

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1 人外審_神_者♀(刀_剣)
僕の可愛い刀!
やあやあ、見てくれたんだね!僕は白蛇、これでも神使なのさ。――ん、眉を顰めている子もいるようだね。僕はほら、見ての通り聞いての通りの僕っ娘で、すこーし人を選ぶだろう口調なんだ。女が僕とか苦手だなぁ、という慎ましく嫋やかな女子を主にしたい刀は、他の立札に目を向けてくれるかい?すまないね、きっと可愛らしい女子が見付かるに違いないよ!

残った君は僕の話に付き合う気があるのかな?あるんだね?あるんだろう!さあ進もうやれ進め君は本当に優しいなぁ!
……あ、ごめんね、ごめん、行かないで。ちょっとトーンダウンするから。ごめんね、僕どうしても人前に出ると緊張して語り過ぎてしまう嫌いがあってね、うん、本当は部屋の隅で丸くなっていたい系臆病蛇なんだよ。身体が小さいから精一杯虚勢を張ってしまうというか、噫、そんな話をすべきじゃないな、すまないすまない、ほら、ほら、温かいココアがあるよ。これに免じて僕の話を聞いて行ってくれるかい?良いかな?大丈夫かな?…よしっ、切り替えていくぞー!

……だいぶ恥ずかしい姿を晒してしまったね。まあ、うん、えーと、……そう、僕と話してくれる刀なら誰でも歓迎したい所だけれど、最低限この場の規約を守れている事、帯か捨宿で話せる事を条件として挙げさせてもらうよ。
属性は不問、描写の有無も不問。但し、描写を交えるなら長過ぎない事を条件とさせてくれるかな。語り過ぎてしまうくせに長考する、それが僕という蛇なのさ。……ちょ、今キメ顔したのに何で目を逸らしたんだ!僕の胸がつるぺただからか!

さあて、どんどん進もう駆け足駆け足!時間は有限だからね、君が読み疲れる前に終わらせてしまうよ!
提供は白蛇の僕、名前は内緒だ。見た目は小学校高学年くらいのつるぺた女子、但し実年齢はだいぶ上だよ。百や二百なんてゆうに越えているからね。身長は…まあ、短刀の子達と変わらない…も、もう少し小さい、かな?…うううるさいな!おっきくなれるんだから!ナイスバディな大人の女性にだってなれるんだから!幼女はちょっと…って思うならそっちを指定すればいいよ!ふん!…………ごめん、あの、ごめんね、怒らないでね。身長はコンプレックスでね…噫、うん、髪は銀で腰まであるのを毛先の近くで結ってるよ。服装は巫女と同じって言えば分かるかな。目は黒目がち、舌先は割れているよ。
もう一匹は白狐、こいつは成人男性の姿をしているね。でも女にもなれるらしいから、淑やか系女子が好きならこいつを選ぶと良いんじゃないかな。別に?僕を選ばなくても?寂しくないし?…上半分の狐面を被っているから、顔は見えない。実は僕も見た事がない。白狐も神使で、陰陽師と言われて思い浮かぶだろう狩衣姿さ。短い白髪で、身長は打刀くらい…僕と違って物静かなタイプだよ。

刀なら誰でも…あ、いや、新しい刀は生憎まだ来てないから本当に心苦しいけれど遠慮してもらって、それ以外なら歓迎するけど、よく近侍にしてるから燭_台_切は優遇しよう。好みだよ、こーのーみ。でも皆可愛らしい事は確かだ、さあさあ僕の胸に!思いっきり撫で撫でしてあげるよ!撫で撫でさせて!…噫、それから、出逢う事が少ない短刀、脇差、大太刀、槍、薙刀なんかも歓迎するよ。皆僕の可愛い刀なんだから!

駆け足でぶっ飛ばしたけど、大丈夫かな?付いてきてるかな?僕の長い脚は地を蹴る力も強くて君を置いてけぼりにしているかもしれないね?…あ、あ、待って、待って、ごめんね、嘘だよ、僕の脚は短いから!もうちょっとだけ傍にいて!
……だ、大丈夫かな?もう最後だから逃げないでね?ね?ね?…こほん。よおし最後だぞ!僕に文を送ろうと思った慈愛溢れる優しく可愛い刀は、下の必要事項を記して送ってくれ!礼儀は大事、文章量より個性が大事、君らしく君らしい言葉で頼むよ!質問だけでも大歓迎さ!待っているからね、僕の刀!


件名「入力不可」
本文「互いの姿、されたくない話題、帯なら招待状(添えない場合は連絡の取れる宿)、その他伝えたい事など」

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2 人外審_神_者♂(刀_剣)

此方は下げております。文を下さる刀は、蛇の所からお願い致しますね。

やはり、と言いますか、少々言葉足らずでしたね。あの子は色々あって人の前が不得手でして、どうしても緊張が上回るようなのです。ですが、二人となると途端に大人しく…噫、申し訳御座いません。僕も話が長くなってしまうのですよ。どうぞお許し下さいね。申し遅れました、僕は白狐…名前は秘密、ですよ。ふふ。
話す内容は何でも構いません。好いた者が居られるなら、幸せの欠片を分けて下さいませ。悩みや相談事があるのでしたら、この狐の耳に囁いて下さい。誠心誠意聞かせて頂きますよ。助言は難しいですけれど、ね。任務でお疲れだと仰るなら、僕の膝をお貸ししましょう。こう見えて、僕達は甘やかすのが好きなのです。逆に甘えて欲しいと仰るなら、…そうですね、すこーし、頑張ってみます。主である僕らが甘える姿を晒すのは、とても恥ずかしいのですよ。汲んで下さいな。

――さあさ、此方にいらっしゃい。僕らに貴方の声を聞かせて下さいませ。

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