眠るまでの僅かな時間を。

1 「囚／人」(I＿d＿V)
眠るまでの僅かな時間を。
何日徹夜したか分からない、詰まるところ今が夜ということ以外時間の感覚が麻痺してしまっている。困ったことにある程度かたがついたと言えど眠気があるかと問われれば否、さほど眠いわけでもなく。まどろっこしく長い前置きをペラペラ並べてしまうのは悪い癖だな、簡潔に述べると眠気が訪れるまでの僅かな時間だが話に付き合って欲しい。埃っぽいこの場所の中で、これくらいの我儘を言ってもたまには悪くないだろう？生活習慣の賜物だと軽く笑ってくれ。

【条件】
①背後成人済み女性
②帯使用可(手軽な挨拶と共に鍵の同封希望)
③期間は就寝まで、極端な長文はなるべくご遠慮願いつつ短～100程度を上限に
④期間を考慮し行為云々は無し
⑤但し相性次第で継続する場合今後の展開に関して半／完問わず相談可
⑥打ち切り時退室

【提供】
提供：「囚／人」、画／家

募集：墓／守、探／鉱／者、画／家、「囚／人」

もし継続を希望する場合は一声あると助かる。もしかすると私の方から持ちかけることもあるかもしれないが、あくまで相性次第であり元は一夜限りの話し相手だ。眠るまでの空いた時間を共に出来れば何より。…と、ここまで語ってきたが、私以外の誰かと話したい時は呼んでくれれば応えよう。勿論君が誰なのかも伝えてくれ、扉の向こうからでは分からないかもしれない。気楽に話でもして眠気が来たら従って休む、それが出来れば上々だ。時間が空いたり流れたりしていても、発／明に没頭さえしていなければなるべく顔を出すよう努めるからいつでも来ると良い。待っているよ。
2021/5/24(月)23:53
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2 「囚／人」(I＿d＿V)
一旦締め切らせてもらうよ、ありがとう。
2021/5/25(火)1:02
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