ゲーム 一日限定

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1 カ/イ/ン(m/h/y/k)
宵越しの緑雨
どうも最近は寝る事が下手になってしまったみたいで、こんな時間まで起きてしまうんだ。大人の賢者様も、悪戯な魔法使いも、お日様も、最近はお月様も、みんなが寝てる間に雨音を聞きながら不思議な背徳感に煽られてる感じも悪くはないけどな。でも、そろそろ飽きてきたんだ。太陽が顔を出す季節になった時にひとりなんて流石に心苦しいだろう?そんな青い夏の前にその手を掴んで握りたいんだ。ほんの一時でいいから二人でいたい。駄目か?期間は一日か二日、三日、またはその先か。全部お前が決めてくれ。時間が経過したら次はお前が先に儚く姿消して欲しい。その前に心臓に爪痕残されると流石の俺も止めに入るかもしれないが。まあ手離したくないって思ったらその時だ。その時どう足掻こうか考えるとするか。そんなお前は好きな姿で来てくれよな。属性は右且つ、中央か北の魔法使いだと款待し易いかもな。もちろん背後は大人の賢者様。そんな俺は俺しか提供出来ないが良いか...?あ、やり取りは帯。部屋の鍵は俺が作るでもどっちでもいいぞ。お好きなようわがまま言ってくれ。んー、まあこんな感じか?あと何か質問あれば手紙で聞いてくれ。何でも答える。じゃ、お前に逢えるその瞬間までご縁に期待を寄せておく。またな。

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