泡沫の - ゲーム一日限定

1 鶴＿丸＿国＿永
泡沫の
涼しさの増す夜長も相俟ってか、独りの時を覆う静寂に心は冷えゆくばかりでな。如何にも寝付けそうにない…其処のきみ、少しばかり俺の願いを聞き届けてくれやしないかい。今宵ばかりは互いを互いの愛しい相手として。砂糖が吐ける程に互いしか頭に無いような言葉を紡ぎ合って触れて、甘ったるい時間をきみと過ごしたい。きみも若し一人で持て余す何かがあるのなら、その隙間を俺に埋めさせてくれ。甘えたい、甘やかしたい、俺に出来る事なら何だって叶えよう。

条件
背後様成人女性／帯／描写を回しての触れ合いが可能(字数不問、此方中長文まで対応)／相性次第で継続可能／甘やかす事が好き[優遇]

余り門戸を狭めるつもりは無いんでな、この程度だ。提供は全打刀と太刀を。女体化で対応させてくれるのなら少しばかり優遇しよう、其方は三条太刀を微優遇に全刀剣とさせてくれ。

帯の部屋へ続く地図と、話したい奴の名を添えて来てくれるか。一縷の望みに賭けて、消すまでは待っているぜ。
2016/9/10(土)22:56
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