扉を開けたくなる呪術を君に、

1 メ／リ／ド(白／猫)
**歳
扉を開けたくなる呪術を君に、
――…効いたかな？
ん～、今日も絶好の呪術日和だね。ギルドの依頼はお休みだけど、僕のイメージアップ運動に休日なんて無いんだ。一分一秒が惜しい…ほら、今この瞬間にだって君に呪術の素晴らしさを伝えたくてそわそわしてる！

改めて、閲覧ありがとう。冒頭で話した通り今日一日…クールな言い方をすると<オフ>ってヤツでね、折角だからゆっくり腰を据えて誰かに呪術の良さを、もとい話をしたいと思ったんだ。ああ、そんなに構えないで？ほーら怖くない、怖くない～。
条件は此処の規約を満たした女性冒／険／者であること、帯もしくはぽ／いを扱えること…それから世界観を大切にした半でやり取り出来ること、くらいかな？今回は共闘仲間の募集じゃないけど、もし気が合って継続なんてことになればそれもゆくゆくは可能と言い添えておくよ。血の気多めの僕は今日はお休み、一緒にの～んびり過ごそう。

提供→募集
メ／リ／ド、リ／ア／ム、バー／ガー(他も相談に応じて提供可)→作品内全男女C

少し提供を絞ってるけど僕の島に居る子なら大体連れて来られると思うから、質問一つからでも飛ばして貰えると嬉しいな。
僕の話し相手になってくれる優しい君は、
・件名空欄
・本文→媒体(帯招待状の有無は不問)、姿の希望、今日の朝食
を書いて僕に手紙を飛ばしてくれるかい？…それじゃ、僕は冷えたお腹を温めながら君を待つとしよう。
2016/9/16(金)10:36
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