ゲーム 一日限定
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1 小｜狐｜丸(刀｜剣｜乱｜舞)
緋の舞(流血/戦闘/槍含)


…溶ければ皆鉄――。

嗚呼、やはり戦の後と言うのは気が昂ってならぬ…刃に名残る緋払えば一垂らし、二垂らし。
朱が赤々、地に咲く血化粧もまた善きものよ。

おぬしもそう思うじゃろう？ならば束の間、緋の舞台で狐と躍ろうぞ。

なに、宵に響くが甘い科白か高鳴る剣戟かの違いじゃ。そう構える事もあるまい。


―誓約―
背後場の規約遵守、原作嗜むぬしさま
描写無〜200辺りの往復可
属性不問(此方刀寄り両刀)
戦を終えた帰城後の展開可能
手合わせ又は一太刀交えての伽
宿、帯/捨/仮/豆
招待を要する際要一言
流血耐性有

◆提供……全刀／剣五十八振
◆募集……同上、又はおのこのぬしさま


望むらくは言の葉に乗せるに非ず。

鉄は鉄らしく己が身で語らうも良し…或いはおぬしが舞いたいとあらば何方が踊るか駆け引きをするも一興よ。

では荒振る狐に化かされたる者。覚えあらばおぬしの名を示し、血濡れた刀の名と共に、半完問わず声掛ける場を綴りたる文を寄越すが良いて。

然れど言うておくが初めから甘葛の様なひと時など願うてくれるでないぞ。

我らは刀。人殺むる戦道具じゃ。

故に願いあらば己が刃で告げよ。してのち反り合わばその先も聞き入れようぞ。ではの。

(場の提供、読了感謝)

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