ゲーム 一日限定
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1 探/鉱/者(idV)手を貸して、早く。本来試合中でしか言う筈のない事だけど、今日は自室でつい零してしまった。なんかさ、きみにもあるでしょ、どうしようもない夜ってやつ。僕にとっては今夜がそうらしい。どうしようもなく虚しくて、眠ればいいと分かっているのに自覚した虚しさが眠らせてくれないんだ。詰んでるだろ?
きみさえよければ、こんな僕の相手をしてほしい。相手と言っても、なんてことはない。ただ抱きしめて、なんでもない、他愛無いことを聞かせてくれたらいい。僕の虚しさについては触れずに、今日の試合内容でもいいし、食べた物でもいい。これからの冬、寒いのに賑やかで、随分と大所帯になったここでの冬をどう過ごすか、なんて話でもいい。
きみの体温と、声がほしい。頼むよ。ああ、もちろんボランティアでね。
条件
帯使用可能(画像不問)
探偵成人済み女性
完全フリー
どちらかが眠るまで
抱きしめてほしいのが第一だから、相手のいる子は今回はサヨナラ。面倒はお互い避けたいでしょ?そういうこと。
提供は僕と傭/兵の彼のどちらか。選択肢が少ない?下手でボロボロなヤツが来るよりはマシだろ。代わりにきみは同性であればどんな誰でも構わないよ。ああでも、狩は少し優遇。理由は単に話す機会が少ないから。
ここを消すまでは待ってる。希望の組み合わせ、用意してくれるのなら部屋の鍵も同封して。仮に鍵が無かったとしても、その時はこっちで用意するから安心してほしい。きみのこと、待ってるから。
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