逍遥 - ゲーム一日限定

1 マ／ー／リ／ン(F／G／O)
逍遥
やあ。こんな所で会うだなんて。ううん？なんだか浮かない顔をしているように見えるのは私だけかな。ふむ。…なら、このグ／ラ／ン／ド／キ／ャ／ス／タ／ーである私、マ／ー／リ／ンお兄さんがその顔をぱぁっと笑顔に変えてあげよう！なあに、私だって誰かの役に立ちたい日があるのさ。大丈夫！他言はしないとも。私はただ、たまたまこうして会った君と話がしたいだけだ。そして君はたまたま何となく浮かない顔をしていた、たったそれだけの話だろう？

さて、それはそうと！私の話を先に聞いてもらおうかな。そう、私は誰彼構わず話を聞くことはしないからね。いわゆる条件というものは…うん！「君の後ろにいる子が成人済みの女の子であること」と、「帯が使えること」というものにしようか。…おや、そんな顔をして。私がまるでおかしなことを言ってしまったような顔をしているけれど。難しい条件を掲げると思ったのかな。

次に。提供に当たる人は私、マ／ー／リ／ンのみとさせてもらおう。悪いね。はは、少なすぎる？同感さ！ちなみにこっそり伝えると。私の属性は中立だよ。
募集に当たる人は同／柵であれば属性も何も特に拘らない。強いていえば、見知った顔だと少し嬉しく思う程度かな。

それじゃあ、今の話を踏まえて私と言葉を交わしてくれる君は属性と、それからちょっとした君の好きなことを添えて手紙を貰えるかい？削除まで待っているから、君も気軽に会いに来るといい。それじゃあ、私はこれで。
2022/1/24(月)16:32
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