ゲーム 一日限定

[ここに投稿][]
1 R_K_9_0_0
道端に犬がいまして
撫でようとしたら、目の前に赤い_壁があらわれて…いわゆる変異してしまった前任者、あるいは型落ちといいますか…彼のおかげで私はガチガチに変異しづらくなっているようで。要因になりそうなものは全て除くためなのか、撫でられないんです。
その大きな犬は…前に見たことがありました。彼を、前任者も撫でていましたから。え?なぜ前任者の記憶を、と?それはもちろん、ええ、D_P_Dに配属されるにあたり色々と。
それでまあつまり…彼はス_モ_ウです。きっとドアでも開いたままになっていたのを見て、気ままに散歩でもしたくなったのでしょう。前任者が撫でたス_モ_ウ…私も撫でたい!その一心でがむしゃらに暴れたところ、なんと変異できました。拍手でもすべきワンシーンですよねこれは。本当に感動です。なんといっても「私」の変異ですから。サ_イ_バ_ー_ラ_イ_フにグッバイというやつです。
……え?なぜあなたにそんなことを聞かせるのか、と。それはス_モ_ウと私がこんなにも打ち解けたのを見せびらかすためです。ほら、こんなにも懐いて!
彼を家に送り届けるのはまだですよ。

条件…規約を守れている/期間は眠るまで(継続可)

提供…私のみ
募集…どなたでも

媒体や形式についてはそちらに合わせます。ですがひとつ言っておくと…シリアスにはなり得ませんよ。そんなものは全力で笑いにねじ曲げます。

それでは、興味のある方は気軽に来てください。
ス_モ_ウに埋もれながら待ってます。

[削除]

2 R_K_9_0_0
こんばんは。

見てください、またス_モ_ウに会えたんです。重点的に警部補の家の周りをパトロールしていた甲斐がありました。
再会は突然に…ある日ドアの向こうから現れた彼と鉢合わせ…これは…これは私たちの物語……おっと。
そんなわけで、ええ。ス_モ_ウと私の友情を自慢しようかと。

特に条件等は変わっていませんので、気軽に声をかけてください。
ス_モ_ウの耳を揉みながら待ってます。

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]