ゲーム 一日限定

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1 マ/レ/ウ/ス(t/w/s/t)
サ/イ/エ/ン/ス/部の、
閲覧に感謝を。あの呼び掛けで足を止めた、ということは、お前はク/ロ/ー/バ/ーかハ/ン/トの何れかで間違いはないな。では、引き続きこの先も目を通してくれないか。
改めて、お前たちと腰を据えて話をしてみたかった。……おや、そう身構えることはないさ。赤子同然の年のお前たちに、僕が本気を出すようなこともあるまい。ふふ。

厳格な精神に基づく件の寮程の規則で拘束をするつもりはないが、幾つか条件を。言うまでも無いことだろうが、お前が此処の規約を守っていることを前提に、……帯という場所での会話が可能であること、会話の際には背後に潜む人/の/子の話は暈すことができることを示しておく。
会話の内容はどんなものでも。他愛のない雑談に興じてもいいし、所謂猥談というものでも構わない……以前リ/リ/アが学生同士ならばそのような話に興じることも少なくはないと言っていたのでな、少しだけ興味もある。それから恋の話、……は、僕からは語ることは出来ないが、お前が話したいのならば耳を傾け、祝福を贈ろう。メタ話(此方ES最新まで回収済)、というものならば、スクリーンショットを使用したりこれも過度に背後に潜む者が透けなければ好きにするといい。何せ僕は機械には疎い、行き過ぎたものにはあまり応えてはやれそうにないからな。
話の流れから触れ合いに発展する場合は、お前に連れ添う相手がいないことを条件に付け足しておく。不義理な真似はするものではないし、馬に蹴られるのも本意ではない。

僕と話をしてくれるク/ロ/ー/バ/ーかハ/ン/トはその名を提示し、話したい内容に即した事柄を一つ載せてその声を届けてくれないか。帯の部屋への招待状は僕が用意してもお前が用意しても構わない、尤もお前からの招待状が僕に届くとも思えないが、……拗ねてなどいない。
このような日中からお前たちの耳にこの言葉が届くかは分からないが、記事を止めに来るまではお前が来るのを此処で待とう。流れていても気兼ねなく声を掛けるといい、一人で待つのには慣れている。

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