ゲーム 一日限定
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1 鍾/離(gnsn)草笛ひとつ心地好い音を奏でるというそこの貴殿。夜半、こうして出逢うと思わず…これも何かの縁。少しばかり璃/月の城内を夜の散歩と洒落込むか、あるいは美しき音色を奏でる草笛を俺に聴かせてくれると有り難い。それに対しての対価は、ふむ…。明日の朝餉でどうだろうか。…うん?流石に夜半は…か。ははっ、確かにそうだな。では、眠気に訪れるまで互いが互いの話相手になるのはどうだろう?それならば他に迷惑をかける事もないはずだ。
この場の規約さえ守っていれば後は気楽にしたいと思っている。俺は所詮凡人、堅苦しい条件を突きつけたりはしないさ。眠気が訪れるまで、若しくは寝落ちしてしまうまで、貴殿の時間に寄り添わせて欲しい。欲を言えば朝餉を馳走するまで共に居られたらと思うが忙しない貴殿を引き止めることはしないので安心して欲しい。
ああ、寝落ちるまでとなると俺が貴殿を世話になっている船まで見送る必要があるが、貴殿は何方を好むだろうか。それともこの寝台にその身を寄せてくれる、…は期待し過ぎだな。
提供は俺のみ。そして俺が求める者は言わずも分かるだろう。
もし描写を織り交ぜる場合は、勿論行動がわかる範囲で頼む。短くとも俺が分かれば長さは問わない。この夜をお互い楽しめたのならばそれが一番だからな。
…ふむ、この程度だろうか。望み薄とも言え奇抜とも言えるこの縁に手を差し伸べてくれたのならば俺なりに退屈な夜と思わせないよう努力しよう。少し流れても削除までは遠慮せず声をかけてくれ。
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