ゲーム 一日限定
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1 鍾/離(gnsn)凡人に訪れる眠り寝台に横たわり、肉体に訪れる眠りを待つ。凡人となってから、この時間が一番苦手なのだ。魔神の頃は睡眠を必要としなかった。今は肉体を得て眠りが必要とはなったが、ただ横たわり、空虚な暗闇に目を凝らすだけの時間に心地よい眠りなど訪れるはずもない。
こんな時には共に語らい、優しく眠りへ誘ってくれる人肌があれば救いだと思う。
深い行為は望むまい。属性を気にする必要はないが、触れられることを厭わずにいて欲しい。俺は触られるより触る方が好きだからな。
救いの手を差し伸べてくれる者が居るならば、返信のできる連絡先を記載の上、声をかけて欲しい。眠る場所の用意は俺がしよう。良い縁を期待している。
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