ゲーム 一日限定

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1 マ/レ/ウ/ス(t/w/s/t)
眠りに堕ちる前に
――お前の声を聴かせてくれ。理由と呼べるようなものは其れ程無い。強いて言うのならば夢見が悪かった位だろう。大切な者が僕の許を去って行ってしまう夢だ。家族も、友も、共に過ごした者全てが僕の前から消えてしまう夢を。――ただの夢に意味など無い。僕の未だ柔らかく成長途中の心の奥底で怯えているものが形になっただけのことかも知れない。ただそれだけ。時期領主になる存在が口に出して許される弱音ですらないだろう。求めるものは「御休み」と其れだけで良い。もし許してくれるのならば少し、僕には熱すぎる其の体温を分けて欲しい。

遣り取りは帯又は捨宿の何方でも構わない。お前の好みに合わせよう。だが招待状を送ってくれるつもりがあるのならば、背後に成人した女性の監/督/生がいることは最低限の条件とさせてもらう。声を求めているのは僕、ただ一人だ。聴きたいと思う声は……そうだな。余り僕に対して辛辣な言葉ばかりを吐き出されるのは困るが、キ/ン/グ/ス/カ/ラ/ー・シ/ェ/ー/ン/ハ/イ/ト・ア/ジ/ー/ム・バ/イ/パ/ーを優遇としたN/R/Cに籍を置く名前のある全/寮/生だ。属性は問わないが触れ合いに発展する場合、僕は触れられるよりも触れる方が好みだ。触れられたくないとき、或いはされたくないことがあるときは事前に教えてくれ。お前の嫌がることはしたくない。

果たしてこの僕に招待状が届くのかどうかは分からないが、必要だと思うことを文に綴って僕の許へと届けてくれ。待つのは然程苦手ではない。お前の声が聴こえるまで夜の風の音を代わりに聞いているとしよう。

kyutibigya@sofia.re

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