ゲーム 一日限定

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1 ジ/ェ/イ/ド
いかがですか。
日付が変わる時まで僕を側に置くと言うのは。貴方と一緒なら、きっと、楽しい時間を過ごせると思うんです。
対価?僕との時間ですよ。温かい紅茶とよく合うお菓子もお付けします。
…おや。不服そうだ。

それでは、貴方が望む事を何でも致しましょう。ええ、なんでも、ね。
貴方の胸に暗雲を落とす事柄があるのならば、お話を聞きましょう。
貴方がその肌に触れて欲しいと願うのならば、気が済むまで触れて差し上げましょう。
──但し、大切な方がいらっしゃるのなら、その方を裏切るような真似をなさいませんように。すべては自己責任、ですよ。

僕は貴方が望むがままに振る舞いしょう。
友人、あるいは恋人、はたまた欲を発散させる為の密やかな関係など。ああ、その場合、僕は左右どちらでも構いませんよ。

形式だって、貴方の気分に合わせましょう。言葉を交わすだけでも、貴方が望む世界のままに演じるでも如何様にも。…後者の場合は行動がわかる範囲の文字を紡げる方が好ましいですね。

…嗚呼、大事なことを忘れていました。
“貴方”のお姿は問いません。
しかし、あいにくと“僕”は僕自身、フ/ロ/イ/ド、ヴ/ィ/ルさん、ラ/ギ/ーさん、エ/ー/スくんと制限があります。ご了承くださいね。

いかがでしょうか。僕をお側に置く決心はつきましたか?ふふふ。答えは結構。後々、お聞かせください。
それでは、貴方にお呼びいただける時を切実にお待ちしております。
ええ、きっと、お部屋の鍵を携えお迎えに上がりますから。

(やりとりは帯のみを想定しております。)

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