ゲーム 一日限定
[
ここに投稿][
下]
1 ア/ル/ハ/イ/ゼ/ン(gnsn)今からの時間寝るまで君の時間を俺にくれないか。理由は簡単、単なる暇潰しと観察対象と共に過ごす事で俺が何を得られるか、それだけだ。君には前々から僅かな興味を抱いていた。学者とは探究心を抑える事は出来ない生き物だ、故に思い立ったが吉日と異国の言葉に従い少しばかり俺に付き合って欲しい。
条件は規約遵守し部屋を利用出来る者、それのみだ。用意はどちらでも構わない。君が用意してくれれば直接向かい、そこで軽く挨拶でもしよう。
俺ばかりが君に求めるのは些か公平では無いだろうから、君も俺にして欲しい事があれば遠慮なく言うといい。的確なアドバイスが出来るかはさて置き、相談事でも今悩んでいる事でも、美味い珈琲やお茶の一杯でも淹れろ───、はとある同居人の台詞だが、まあそういうのでも構わない。君自身も姿の練習を望むならそれはそれで得られるものも大きいだろう。
あるいは君が望むのなら、…甘やかすといった行為も対応しよう。ただし君が求めるものと、俺が与えるもの、つまり甘やかし方は俺なりのやり方になる。それもまた一興と付き合ってもらえるならば同性と限定はするが、国籍は不問とし相手をお願いするよ。
さて、ここまで聞いてまだ気が変わっていないのならば、暝/彩/鳥に一通手紙を持たせてくれないか。内容は、君のしたい事…あるいは俺にして欲しい事、だ。長々と為人は書かなくても構わない、それは対面した時に俺自身で見極めたい事だからな。
では、また後で。
[
削除]
[
返信][
最新][
上]
[
一覧に戻る]
[
ホームに戻る]
[
新着レスを通知]