ゲーム 一日限定

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1 マ/レ/ウ/ス(t/w/s/t)
寝際の一時。
潜らせた脚の先から伝わる寝具の感触は冷ややかなもので季節の移り変わりが色濃くなった、普段はあまり気にしないがヒトの子と一緒に生活をしているからかどうにも人恋しい気持ちが拭えなくて困っている。まだ暫く眠る予定はない上に、こうも冷えた空気に身を晒していてはどうにも気持ちも揺らいでしまう。時間に余裕がなくとも良い、僕に付き合う気があるのなら自室に立ち入ることを許そう。眠るまで暫しお前の体温を貸し与えよ。

ぽ/いか帯のどちらかを指定してくれ、規約が遵守出来ているのなら口煩くは言わないつもりだ。行動が分かる描写を回せて触れ合うことに躊躇いがないといい。属性が必要になる行為まで発展しないとは思うが、もし視野に入れて行動するのなら僕は右側だ。

魔法が使える者であれば立場は問わない、お前の名とされたくないことは最低限明記して声を掛けよ。消えない限りは暫し待つ。

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