膝の上 - ゲーム一日限定

1 日／本／号
膝の上
に乗ってくれる奴はいねぇか？あぁ？酔っ払いの戯言じゃねえよ。寒くなってきたのもあるのか、妙に膝の上が冷たく感じる夜が増えたんでな。少し位触っても許される位の距離感で膝の上に乗ってくれる奴を探している。

短／刀連中なら喜んで乗ってくれるんだろうが、全く抵抗なく乗ってくれる奴よりも多少抵抗を覚えながらも乗ってくれる奴が良い。とは言っても手や足が出る位嫌だとか、俺の顔も見たくないほど嫌われてるって言うのはは流石に手に負えなくなるからなぁ。程々の抵抗にしてくれ。

条件は成人した女人の審／神／者を主に持った脇／差、打／刀、太／刀の刀／剣／男／士であることと、捨／宿か帯でやり取りが出来ること。此処の規約を遵守していることだな。期間は寝るまで。継続してもう少し遣り取りしてくれるって言うんなら、朝の挨拶をくれ。

膝が空いてんのは俺日／本／号、御／手／杵、大／般／若／長／光、石／切／丸。どの刀も槍も長い髪を弄るのが好きでなぁ。髪の長い奴、猫みたいな態度の奴、軽口の応酬が出来る奴を優遇とさせてくれ。

属性は不問とするが、こっちの属性は姿にかかわらず刀なんでそっちから悪戯するにしても尻を触るとかはなしで頼む。それ以外に関しちゃ俺が膝に乗せたがったのが切っ掛けである以上、無礼講ってやつだろ。

気が合いそうだと思った奴は自室で炬燵に足を突っ込んでいる俺に膝に乗るかと誘われた反応の描写、名前、されて嫌なこと辺りを認めて文を送ってくれ。札を倒すか眠りに落ちるまで待ってるぜ。
2023/12/16(土)21:32
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