ゲーム 一日限定

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1 小_狐_丸
戯。
空に掛かる月は雨雲が隠し、しとりしとりと地に落ちる涙の如き雨はまるで泣いている様で御座いまする。

縁側にて立ち、雨空を見上げていれば人ならざる者の気配。さて雨に紛れて妖でも入り込んだかと振り向けば、闇夜にも目立つ浮き上がる様な白。
嗚呼、そうじゃった。肉の身を持つ私達も人ならざる者よ。そう思えばむくむくと湧き上がる好奇心。私を気にも留めず通り過ぎ様とする五条の一振りの腕を掴み、にんまりと嗤い囁いた。

私と遊ばぬか。

語尾は雨音で消えたかもしれぬ。火遊びは雨の夜が相応しいじゃろう。朝には全て鎮火よ。燃え滓も全て雨に流れよう。

提供 小_狐_丸
募集 鶴_丸_国_永

左右固定。五条の白は右にて。

上記の状況にて、一筆。

完ならば閨事に持ち込み喰らうつもりだが、半ならば何か話題提供を。

立札が消える迄、獲物を待とうぞ。

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2 小_狐_丸
昨晩の御相手感謝。案外不器用なこの小狐、返せなかった者はすまぬ。

毛並みが乱れると思えば非番ゆえ万屋にも出向く気になれず。ならば話相手を募るかと欠伸混じりに出向いた次第。

今は僅かばかりに半優遇。なのは昼餉で腹もくちくなり膝枕でも所望しつつ色も交えた雑談をという気分じゃ。

話題提供は私の仕事よ。何処に唇を触れさせたら心の臓が煩くなるかを教えてくれ。

追加。
提供 三条より、月、狐。粟田より一/期。
募集 鶴、三条狐、燭

組み合わせは拘らぬ。
簡単な挨拶。完なら描写、半なら上記の答えを綴り一番上の記事より文を飛ばせよ。

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