ゲーム 一日限定
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1 蛟(I_7)世界を越えて(微特殊)灯_影_街には人間が迷い込むことがある。多くはないものの今までにもあったその事象に対処するのは人間である刀_衆で、幻_界にいることが多い私が迷い込んだ者たちと接触する機会はほとんどなかった。
————目の前に立つ人間は、灯_影_街で生活している刀_衆ではない。
途方に暮れた顔で立ち竦む彼からは、遠い記憶を思い起こさせた。——自由に人間界に降り、私たち妖怪の生とは違う、わずかな刻を懸命に生きる人間たちと共に暮らしていた頃の記憶を。
だから、かもしれない。刀_衆を呼ぶより先に、声を掛けてしまった。懐かしい、郷愁のような気持ちが溢れて胸を衝いたがゆえの呼び掛けが、一体どんな出逢いを作るのか。……君と私で、創り上げてみないかい?
【条件】
・規約遵守、成人女性
・原作に触れており、空_咎の物語を多少でも知っている
・ぽい、帯のどちらかで話せる
・就寝時、一言伝えて終了出来る
・描写だけで百前後、最長三百字ほどで話せる
・属性不問(流れで裏を含む場合、こちらは右属性)
・相性が良ければ人間界に帰るまでの物語を綴れる
【提供/募集】
蛟/数字、干支アイドル、その他空_咎以外の世界観(星_巡_り、L_R_Wなど)のキャラクター
君が元の世界に帰るまでのわずかな間、私と交流して欲しい。いきなり襲い掛かったりはしないさ、そんなに好戦的な妖怪ではないからね。けれど……そうだな、喧嘩腰で話をされるよりは穏やかに、好意的に話せると嬉しいよ。
「こんなところでなにをしているんだい?」……なんて声を掛けた私に対する反応を添えて、あとは自由に綴って欲しい。帯の部屋で話すなら私が鍵を用意するつもりだけれど、君が用意したいのならば喜んでお邪魔させてもらうよ。
締めと記すまでは、日が経っていても待っているつもりだ。肩肘張らず、気楽に声を掛けてくれ。
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2 蛟(I_7) 玉響の談話に付き合ってくれる者を求めて、水辺でくつろいでおくとしよう。まだ見ぬ君からの文が届くのを楽しみに待っておくよ。
文はこちらの飛脚に待たせてくれ。以前待たせていた者はすでに帰してしまったから、文を置かれても私に届ける者がいないんだ。
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