両片思い - ゲーム一日限定

1 鶯＿丸
両片思い
お前から告白をされたが、嬉しさよりも照れ臭さが先行してしまいそれきり二人きりになるのを避けていた。顔を合わせても告白されたことなど忘れているような態度の俺に痺れを切らして、少々強引に想いを再度伝えてはくれないだろうか。

……と、まぁこんな設定でどうだ。あぁ、閲覧感謝する。これも何かの縁、茶でも飲んでいくといいさ。
お前に告白されたのは俺、鶴＿丸＿国＿永、大＿包＿平、燭＿台＿切＿光＿忠、大＿倶＿利＿伽＿羅、へ＿し＿切＿長＿谷＿部。お前の姿は大きかった気もするし、小さかった気もする。

やり取りは帯かぽ宿いで、文字数は100から300程度。途中打ち切りの場合は退室か白紙を頼む。勢いに任せて体を重ねるのなら、こちらは全員鞘側だ。
少々強引に想いを伝える、の強引とは…お前に任せよう。二度目の告白になれば、さすがに俺たちも折れて……気持ちを認めるだろう。どうか俺たちにもお前に好きだと言わせてくれ。

俺たちと両片思いからの両思いになってくれる者は、件名は空欄で本文に希望する者の名前、お前の名前、俺を呼び止めるなり追い詰めるなりするロル（思い浮かばなければ、廊下を一人歩く俺の手を掴む所から）、手間でなければ招待状を添えて手紙を送ってくれ。

遅くなっても削除まで待つ。お前の声を聞かせてくれ。
2017/2/7(火)15:08
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