ゲーム 一日限定
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1 三／日／月／宗／近
その髪に(固定)
六花を束ねたような、絹糸のように滑らかで毛布のように柔らかな、そんな毛並みを持つ御仁を探している。小／狐／丸、お主だ。
どんよりと重い雲から降る雪をぼんやりと眺めていたら無性に触れたくなった。あんなに冷たかった、白かった、絵に描いたように六花の形をしていた、そんなつまらぬ話をしながら共に眠ってくれぬだろうか？
三／条の屋敷で見た景色、謡／曲にうたわれるようになってからの出来事、お主が見聞きして来た話もあればそちらも寝物語に。俺の記憶とお主の記憶の交わるところがあったならそれもまた楽しいだろう。
そんな他愛ない話をしながら髪に触れ、その身に触れることをほんの少しばかり許してくれると嬉しいな。

条件
・此方の規約に準じている成人済みの女性審神者
・帯使用可能
・動作が分かる程度の描写〜100時前後。さくさくと進めるために豆も可。

提供→募集
三／日／月→小／狐／丸

共寝にいるのか分からんが……要る……のかな？要るか、ふむ。情報は多いに越したことはないものな。こちらは鞘寄りの両刀だ。
終わる時には「また明日」と言ってくれ。さよならだけが……とは言えやはり寂しいではないか、なぁ。
継続は考えていないが、次の晩もと望んでくれるのであれば「良い夢を」と。紛らわしいかな？はっはっは。まあなんだ、ややこしければ任せる。

ここまでの目通し感謝。あとは連絡についてか。招待状はどちらからでも。件名空欄で送ってくれ。俺から送る場合は連絡先を忘れずに。
さてと、俺は夜遅いのが苦手でな、日付の変わる頃までのんびり待っている。

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