ゲーム 一日限定
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1 探/鉱/者(IDX)焦らしプレイを貴方にされたい。とはいうものの、実際はプレイと少し違うかな。熱情の中にほんのりギャグ風味を添えてあわよくばチョメチョメ…いや、こほん。なんでもないさ。今回はCPと衣装指定で募集をかけるから、当てはまらなかった子はごめんね。
●条件
・探(ロナード)×傭(探偵)固定
※探と傭どちらも募集
・背後が25歳以上の女性探偵、ゲームの閲歴は問わず
・帯使用可能
・相性が良ければ継続
・萎えが少ない
・♡使用可能
●設定
聡明な名探偵も時には過ちを起こす。例えば貰い物の酒を煽り、誉めそやされ、いやいやそんな、など謙遜をしながら相変わらず僕に求められて少し気が大きくなってしまった時。『英/国が長年頭を悩ませている事件がある。正直、迷宮入りになりそうだと言ってもいい。お前がそんなに私を恋慕うというのなら、真相を暴くのに一役買ってくれ。それくらいの気概がない奴に、私のパートナーは務まらんさ。事件が解明した暁には、契りでもなんでも結ぼう。それができないのなら諦めろ。』なんて口を滑らしたものだから。
もうこの後は分かるよね。血眼でありとあらゆる情報網を駆使した僕は、一役買うどころか事件真相を暴くにまで至った。国から褒美を賜わり、とある人物と正式に婚姻関係を結ばせて欲しいと申し出をして、先生は驚愕に目を見開き咥えていたパイプを落とす。あれよあれよと事実婚を果たした僕たちは一つ屋根の下。
24時間365日愛し合いたい、なんなら今まで紳士を気取っていた僕の捻じ曲がった欲求がラブラブコミュニケーション(セクハラ)として襲いかかるVS適当な口約束だというには既に事が大きすぎてしまい、国が認めた婚姻関係が解消できず日々セクハラに怯えながら情事を躱そうとするノンケの探偵
という日常を送ってみたい。
夫婦なんだからキスは当然するし、断る口実が貴方にはない。濃厚な口付けを施されるたびに青ざめながらも受け入れるしかない。
身体の関係に至ろうものなら、『夫婦であるがまだ心の準備が』『日が高いのに恥ずかしい』といいながら、のらりくらりと逃げようとする、僕からみた一方的な焦らしプレイ。
こんな設定なんだけど、もし付き合ってくれると言うノンケの優しい先生は、上から手紙をサクッと送ってね。
待ってるよ、かなり。本気でね。
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