その背に、 - ゲーム一日限定

1 鶴／丸／国／永(刀／剣)
その背に、
何も聞かず寄り掛からせちゃくれないか。...いや何、深い意味はないさ。強いて言うなれば連日の貝集めに疲弊したって所だな。夏の暑さにはどうにも敵わないんだ。なんせ鶴は冬の鳥だろう？羽毛のお陰か寒さには耐えられるんだがなぁ...っと、話が逸れちまった。そんな訳で一日疲労が回復するまでの間軽く雑談でも交えながら止まり木になってくれるやつを探してる。
気心の知れた間柄であれば多少優遇させてもらうかもしれないが、刀／種を問わず誰であっても歓迎するぜ。ちなみに此度の募集は俺のみの提供となるんで別の顔を求めているのなら悪いな。
条件は規約を遵守できている事、帯を介してのやり取りが可能な事の二点だけだ。
もし相手をしてやっても良いと思い立ってくれたなら希望する姿を明記した上で描写を交えたやり取りを好むのか、雑談を主体として描写は行動が分かる範囲に留める方が良いか...なんて事を教えてもらえると僥倖だ。そちらの好みに合わせて対応しよう。
ああ、それと最後にひとつ。早々手出しをするつもりは無いが場の空気に流されるまま触れてしまうかもしれない。もしもの時は何処まで許してもらえるのかも教えといてくれると助かるぜ。嫌がる事はしたくないんでな。

暇潰しに使ってくれても構わないんで気軽に声を掛けてくれ。お前の訪れを心待ちにしている。
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2025/7/13(日)3:48
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