ゲーム 一日限定
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1 ウ/ェ/ン/テ/ィ(gnsn)夏の風と、君とボク。やあ、こんばんは。いい夜だね!実はね、ほんの気紛れで此処へ立ち寄ったんだ。ボク?ボクは通りすがりの吟遊詩人だよ。素敵な夏が過ぎ去ってしまう前に、思い出作りに来てみたんだ。さ、夜を憂う風の歌が聴きたい?それとも、明日を迎えるのが少しだけ楽しみになるような詩歌を語ろうか──…っとと、いけない。これじゃ話が進まないや。んー…すごく理由は単純なんだけど、風が柔らかくなったこんな日に、優しいひとときを過ごせる誰かと話してみたくなってね。規約が守れていて、帯が使えて。穏やかに話せるならなんでもいいよ。あ、でも…触れ合いがしたい人は少しだけ条件、ボクと今夜離れ難くなってしまった人にだけ。勿体ぶってる訳じゃないよ、答えが出たなら…君の中で生まれたものを、言葉に紡いで詩にすればいい。
提供(属性不問)
(gnsn)ウ/ェ/ン/テ/ィ、鍾/離、リ/オ/セ/ス/リ、オ/ロ/ル/ン、イ/フ/ァ
(str)ア/ベ/ン/チュ/リ/ン、Dr.レ/イ/シ/オ、フ/ァ/イ/ノ/ン、モ/ー/デ/ィ/ス
募集
柵越不可、接点あり優遇の全プレイアブル男女C
そうだなぁ。見ての通りボクはおしゃべりだから、退屈はさせないと思うけど。喋り過ぎて、うるさーい!なんてこともあるかもしれないからさ。一緒になって話してくれてもいいけど、描写は今回はなしでいこう。普段は行動がわかるものから情景描写を取り入れたものまで幅広く動かすから、君に合わせられるんじゃないかな?
さて、ここまで読んでくれてありがとう。もし気になってくれたら、指名と提供を書いてボクのところから連絡をおくれ。その時に…されたら嫌なことと、君が眠れない夜にしていること。この二つを聞かせてくれる?
その心に隙間風が吹き抜けるのなら、ボクが君の風になってあげる。上昇気流が雨粒の雫を巻き上げて、空に快晴を齎すように──エヘへ、なーんてねっ。ひとまず、君の好い一日を願って。もし出会うことがあったら、蜜酒を一緒に飲もうよ!とっておきの一本を秘蔵しておいてあるからさ。それじゃあ、またね。
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