ゲーム 一日限定

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1 十龍之介(i7)
水が欲しい、(特殊パロ)

頼む、早く水を…!

…苦しそうにそう懇願する俺に、君はどんな反応をするのかな。何せ俺は普段と全く違う姿になっている。肌には青白い鱗、苦しさに喘ぐ口から覗く舌は二股に分かれ、蛇の尾みたいな尻尾が生えている、まさに人外といった状態。
そんな俺に縋られている君の手には、ペットボトルに入ったミネラルウォーター。――さあ、どうする?

…と、いう訳で、そんな状況から共に世界を紡いでくれる人を探しに来たんだ。俺が蛟、君が人間っていう設定だけど、それを許せる人は先に進んでくれるかい?

条件
→成人女性
→アプリプレイ経験有(進捗不問)
→帯、捨使用可能
→長すぎず、状況が分かる描写を回せる
→寝落ちまで

提供/募集
10/1〜10(8微優遇/同姿の場合そちらが人間)

出逢った時の俺の姿を簡単に説明すると…瞳孔は細くなって、舌も俗に言う蛇舌になってる。肌の所々に青白い鱗が浮いていて、胴よりも細めの尻尾にも鱗があるけど透けて向こう側が見えてて…透明に近いけど触れられると思ってくれればいいかな。所謂蛟と呼ばれる水の神、水蛇だ。名前は龍之介なのに蛇なんて格好悪いよなぁ、あはは。

設定は君の好きにしていい。原作通りにアイドルをしていても、学生や教師、会社員なんてのも楽しそうだよね。同じ姿の場合は、悪いけど俺は偶々人の世界に遊びに来ただけって事にさせて貰うよ。個人的には、ただの通りすがり、名前も何も知らない赤の他人が一番面白そうだなって思うんだ。だから、もし君に強い希望が無ければ、それをちょっとだけ推させて欲しいな。手探りでお互いを知っていくのも楽しいだろ?


長々喋りすぎたかな?ごめんごめん、多少でも俺の紡ぎたい世界の雰囲気を知って欲しくてさ。纏まりがない文章ではあるけど、伝わってると嬉しいよ。かなり特殊だし、声を掛けてくれる人なんて居ない気がしてるけど…とにかく、流れても消すまで君を待ってるから。

――早く君が来てくれないと、乾いて干涸びてしまう。助けてくれ、…お願い、だから。


【そちらの名前、希望設定(赤の他人希望ならそちらの詳細設定必要無し)、使用媒体(帯の招待状添付は自由)、脚に縋り付かれて冒頭の台詞を言われた描写】

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