添寝の寝。 - ゲーム一日限定

1 茅ヶ崎至(A3!)
添寝の寝。
部屋に着いた途端一週間の疲れがドッと出たのか、ベッドで横になる時間も惜しいですと言わんばかり床の上でうつぶせ寝をしててさ、それから沈みきった意識を数分前に浮上させたは良いけど漏れに漏れたソシャゲの体力の所為で相変わらず気分と顔はしんでる。とか、とりまそんな俺の現状はさて置き。それより明日も早起きを強いられてるのにこの時間にして睡魔が消滅した事のほうが大問題過ぎ、おはよう。

兎にも角にも慌てても仕方ないからまずは完ッッッッッッ全に起きるタイミングを誤った奴を一発叩くところから始めたい。俺か。なんて突然ノリツッコミを入れるあたりきっと自分が思う以上に参ってるのかもな。おつ、茅ヶ崎ホントおつ、俺だ。以上、こんな調子で少し、いやだいぶテンションが斜め上に飛んだ俺でも構わなければ一緒にベッドの中で微睡みを待機してくれる奴を急募。ご覧の通り早くも深夜ノリに片足突っ込んでるから恐らくお前に向かってスキンシップ的な意味で手が伸びると思う。だから触れ合いに抵抗が無ければありがたいかも。お前で癒させてよ、至オニイサンからのお願い。

▼提供(攻)
茅ヶ崎至、皇天馬、伏見臣

▼募集(不問)
春夏秋冬劇団員、組み合わせ自由

やり取りは帯(招待は此方からも可)、もしくは仮宿でよろ。最終的に添寝が出来れば他にアレしたいコレしたい希望することもないし、お互い気ままに話せたら。で、楽しさ勝って後ろ髪を引かれたら翌朝また声かけたり。ね。じゃあ、とくにアピールポイントも無い募集になったけど、一縷の望みにかけてイベクエぶん回しつつ待ってる。お前のこと。
2017/7/1(土)22:55
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