ゲーム 一日限定
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1 鶴_丸_国_永(刀_剣)星に願いを、何時も通りの変わらぬ夜、かと思いきや何やら嬉々とした喧騒が聴こえる。ふと覗き込む広間にて、屯する短_刀達の手に握られた小さな紙切れを眺めて今日が何の日か思い出した。──七夕、一年に一度願いが叶うと言われる日。其の時同様に賑やかな声に釣られ覗き込む影が一つ、彼もまた微笑ましい光景を瞳に映しながら何処か懐かしむ様に目を細めている。そして俺は其の横顔に見惚れ気付けば声を掛けていた。
「なあ、君なら星に何を願う?」
眠れない夜、どうせ一人で過ごすなら偶々居合わせた君と月見ならぬ星見でもしようかと声を掛けてみた次第。願いが有るなら聞いてやるぜ、勿論可能な範囲でな。
提供/太_刀、打_刀
募集/短_刀除く全刀_剣
背後が成人済み女性で帯かぽいが使用出来るなら誰でも。属性は不問だが多少の触れ合いくらいは視野に入れておいてくれると助かるが、苦手なら勿論控えるつもりだ。
話し相手に付き合ってくれる君は冒頭の問い掛けに対する反応と希望の姿を添えて文を飛ばしてくれ。帯の招待は君からでも此方からでも、後は…まあ話せば分かるだろう。其れじゃあ此処を削除する迄待ってるぜ。
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2 燭_台_切_光_忠(刀_剣)七夕は終わってしまったけど、見上げた夜空がとても綺麗だったから君と一緒に観れたら良いなって。と言うわけで今夜も募らせて貰うね。
文は
>>1から、七夕に何を願ったのか教えてくれても良いし、他に話題が有れば其れでも構わないよ。夜空の見える縁側の特等席で君を待ってる。
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