ゲーム 一日限定
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1 小/狐/丸もしゃもしゃ。ぬしさまより一任された内番──馬の世話をこなそうと挨拶がてら撫で遣ったら私の髪を、それはそれはもう、実に愉しげな様子でもしゃもしゃと食んでおりました。否、馬の心が読める訳では御座いませぬ。表情が…心無しかそう見えただけで。…椿油で整えた毛艶が涎に塗れていく様は中々に堪えるのだなと、何処か他人事のように、目の前の現実から目を背けている。斯様な小狐を慰めるついでに構ってやってはくれまいか?無論構い構われな感覚ゆえ、安心して下され。
提供は小/狐/丸、岩/融、明/石/国/行。
代わりに其方は実装済みの刀であれば問わぬ。
※条件:成人を迎えている女人の審/神/者、描写ぷち〜二百字数前後まで対応可、すきんしっぷを好む、言動が受身過ぎない
仮宿ならば悄気ている私への接触ろうる、帯ならば招待状を添えて飛ばすのじゃ。何方にしても初回は軽い挨拶をお忘れなきよう。
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2 小/狐/丸(sage)
日中、文を届けて下さった数振りの刀に。
気紛れなぬしさまに押し付け──…ああいや、違うな。遠征の任を賜ったゆえ、返書どころか謝辞の声すら飛ばせなんだ。何、ぬしさまの所為ではない。早に取り下げるなりの対処を怠ったのが一因よ。済まなかったな。
改めて一瞬でも足を止めてくれた者達に感謝を。ありがとう。皆により良い縁が巡らん事を。
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