よく鳴く独眼の鳥を(激裏R20

1 三／日／月／宗／近(刀／剣)
よく鳴く独眼の鳥を(激裏R20
はっはっは、よくぞ開いてくれた。開いたからには、よく鳴くと自負している光忠なのだろう？よきかなよきかな、そういうお前を求めていたのだ。
流れは実に単純。寵愛するお前を心身ともに愛でてやろう。愛でるとは言ったが優しくなど抱いてやれぬかもしれん。お前の焦れた顔を見るのもまた一興…、はっはっは、趣味が悪いとは言わんでくれ。
俺は痛みが伴う行為、汚らしい行為以外は大抵許容出来る。お前に苦手な行為があるのなら教えて欲しい。ちなみに露骨表現とやらは好物だが、台詞でのみ可としよう。
描写数はぷちから100字程度の短文さくさく、というやつが好ましい。こちらはgめいるとやらを使用するが、お前の鳩の種類は問わん。
俺に愛されてくれる光忠は、下記何れかの状況描写をつけて鳩を飛ばしてほしい。
(一)深夜、夜這いに来た三日月への反応
(二)他の男と仲良く話していた事を指摘された反応
(三)其方の考えた設定

ではのんびりと、愛鳥からの便りを待つとするか。
2015/3/16(月)20:57
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