ゲーム 一日限定
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1 桜華忠臣2/歳
近う寄れ。(受募／帯)そう心配せずとも良い、そのようなものでこの我が死ぬと思うか。そこらに居る軟弱な人間と一緒にしてくれるな。…それとも、我がお前如きの毒で倒れ伏すような軟弱な輩だと？笑わせる。ならば初めからお前に手を伸ばすことなど無いわ。この我を見くびるなよ、グスタフ・ハイドリヒ。…ふっ、理解したのであればそれで良い。ほれ、近う寄れ。お前がそこに居ては他の者が何事かと騒ぐであろう。なればこそ、我の部屋に入るべきだと思うが…違うか？………はっはっは！そのような顔をするでない。別に責めている訳ではないのだ。ただお前はなにも心配することはないと、それだけだ。そう固くならずに、ゆるりと過ごせ。ここは研究所でも戦場でもない。ただの盟友の部屋であるからな。ここに居る事を、この我が許してやろう。そして同時に、今日は1日我と過ごす事を命ずる。
…はっはっは！これならば、お前も逃れることは出来まい。大人しく諦めて、我の側へ来い。あの時のようにこの手を取れ。なればこそ、お前を救い、導こう。我が盟友グスタフ・ハイドリヒ。お前の持っている扉の鍵は、その手にこそ握られているのだからな。
(※募集条件→ここの規約に違反していない方、相性次第で継続有り、招待状はこちらから送るので連絡のつくもので手紙をどうぞ、初回は冒頭に対する返答となにかあれば自由に)
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