春の匂い - ゲーム一日限定

1 鶴＿丸＿国＿永
春の匂い
突然の非番に曇天の昼下がり…というより夕暮れか。暇を持て余しているとはいえ、出来ればお天道様くらいは機嫌良くしてもらえりゃ良かったんだが…まあ、仕方ない。これを覗いたってことは、きみも俺と同じかい？天気はあまり良くないが縁側でのんびりと過ごしたり、惰眠を貪ったり、お天道様に隠れて熱を求め合うのも…なんてな。

俺じゃ不満だというなら、控えに一／期、鶯／丸、三／日／月、伽／羅／坊、小／竜、和／泉／守が居る。好きな姿を呼んでくれ！ちなみに属性は両刀だ。何か設定を考えて描写を回して話したいってんでも歓迎するぜ。その時は予め伝えてくれればそれに沿った描写を回そう。

此処の条件を満たしていて、帯が使える刀なら誰でも大歓迎だ。刀種刀派問わず、きみの好む姿で来てくれて構わない。いや違うな、来てくれたら嬉しく思う。きみと巡り合わなければ感謝を伝えることも共に喜びを分かち合うことも驚きを与えることも出来んからなあ。

長々とすまん、まあそう堅苦しく考えずに適当に話し掛けてくれよ。部屋への招待はあれば助かるが面倒であれば俺が招こう。
ふらふらと本丸を彷徨っちゃあいるが、立て札を取り下げるまでは有効とする。

さてと、きみからお声が掛かるまでに少し遅い八つ時の茶請けでも探しに行くか。
2018/4/7(土)16:29
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