ゲーム 一日限定

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1 鶴/丸/国/永
こっちを向いてくれないか
きみはきっと彼奴が好きなんだろう。分かっている、だが俺も負けない程に想っているんだ。少しでいい、此方も見てくれ。――そうでないと、俺はこの想いに焼き尽くされちまいそうだ。

…なんてな、驚いたかい?だが掴みは悪くないと思うんだがどうだろう。単純に言えば誰かに懸想してると思い込んでるきみに自分も見てくれと迫ってる訳だが、それが誤解なのか真実なのかはきみに一任しよう。誤解だとしたら俺としては諸手を上げて喜ぶところなんだがなあ、いやはやそう上手くもいかないだろうから期待はしないでおこう。

条件
二十歳以上女性審/神/者
描写を全角百前後から回せる
帯か仮宿のやり取り可能
寝落ち若しくは退室にて終了

きみの姿は打/刀以上の大きさの刀であれば不問だ。
此方からは俺の他に伽/羅/坊、山/姥/切、髭/切が控えているから好きに選んでくれ。

前提が一方通行だから閨に流れる事は無いだろうが、もし流れたとしたら此方は鞘になるので了承を。
始まりは…そうだな、中傷状態で戦から戻った俺をひどく心配してくれるきみに耐え兼ねて最初の言葉を言われたところからか、きみへの想いが強過ぎて土砂降りの中本/丸から少し遠い山奥でいじけ…頭を冷やしてたところにきみが捜しに来てくれた辺りからか。思い付くままに並べたが始めたい場面があるならきみの好きなようにしてくれて良いぜ。

手紙には互いの姿と萎不可、希望の始まりに添った開始描写を添える事は忘れずにな。帯の場合招待の有無は不問だ。

はてさてこんな時間だが、縁があると嬉しいんだがな。

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