邂逅。 - ゲーム一日限定

1 オ＿ジ＿マ＿ン＿デ＿ィ＿ア＿ス
邂逅。
柔らかなその頬に咲く朱色を指先で辿った瞬間、水滴が広がるように揺らいだ瞳に引き寄せられ気が付けば己の神殿へと手を引き足を進めて居た。嫌悪を見せるも従順に受け入れ甘えるも好きにせよ、ただしこの手を離すは余がその瞳を眺める児戯に飽いた時だと心得ておけ。余が求めるは以下の組み合わせのみとする、他の者は速やかに踵を返すが良い。フ／ァ／ラ／オたる余が赦す。

条件
規約厳守
背後成人済み女性
媒体は帯
描写を回しての触れ合いが可能

提供/募集
オ＿ジ＿マ＿ン＿デ＿ィア＿ス/ニ＿ト＿ク＿リ＿ス
ギ＿ル＿ガ＿メ＿ッ＿シ＿ュ(弓)/ア＿ル＿ト＿リ＿ア・ペ＿ン＿ド＿ラ＿ゴ＿ン(剣)
エ＿ミ＿ヤ(弓)/遠＿坂＿凛、イ＿シ＿ュ＿タ＿ル、エ＿レ＿シ＿ュ＿キ＿ガ＿ル

上記組み合わせ優遇のマ／ス／ターを除く全男女サ／ー／ヴ／ァ／ン／トが募集枠となる。需要が無い、偏り過ぎだ、だと？フハハハ！ファラオたる余の使命を賜っておきながらこの程度のハードルを乗り越えずして何とする。その程度ならば余の時間を無駄にした罪として爪の先迄消し炭にしてくれるわ！…さて、あまり冗長に語っては貴様も王者の風格に気後れしてしまうであろう、そう畏れず好きに綴って謁見を求めるが良い。我が神殿に足を踏み入れる権利を得るはただ一人、だが立て札を折る迄は貴様の訪れを待って居てやろう。
2018/8/3(金)20:29
[削除]

[返信][最新][上]

[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]