ゲーム 一日限定
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1 へ/し/切/長/谷/部明日一日、俺の椅子に。表題通り、明日一日、俺の椅子になってくれる刀を探している。
おっと、誤解をしないで欲しいのだが…四つん這いになったお前に俺が座って、ふははと笑いながら王様のような真似事をする訳ではないぞ。さすがにそこまで…な刀ではない。いや、して欲しいのならするが。
わかりやすく言えば「お前が胡坐をかいて(正座でも良いが足が痺れるだろう?)」「その上に俺が背中を向けて座る」だ。座椅子みたいな感じだと思ってくれればいい。それで頭の一つでも撫でてくれたり軽い言葉遊びでもして甘やかしてほしい…とただそれだけのことだ。
甘えたい甘やかしてほしいと口にするのは簡単なのだが、いざ「どう甘やかしてほしいか」と問われると「うーん…」と思って。俺自身、具体的に何をしてほしいか?と考えた結果「椅子になったお前にのっしりともたれかかりたい」が結論だった。
条件は帯を使える事、最低限行動のわかる描写を扱える事、最低限の常識とマナーとモラル、それと俺の椅子になってくれる事、だ。
期間は俺が返書を返してから〜明日の夜日付が変わるまでの間。継続に関してはお互いの了承があればということで。
閨事に持ち込むつもりはないので属性は不問、スキンシップくらいならご随意にどうぞ、あえていうなれば俺は両刀。
提供は俺しかいないので、募集は誰でも構わん…と言いたいところではあるが、流石に短/刀・脇/差は俺がのっしりと座るわけにはいかない。俺より姿形、大きい刀で頼む。それならば槍でも薙刀でも自由な姿で。
手紙の内容はそちらの姿と繋がる宛先、それとお前のことが少しわかるようなことをさらりと書いてくれれば良い。来て頂く身だ、部屋は此方で誂えよう。
普通に考えても奇特過ぎる看板であるのは重々承知。手紙が来なければ刀を駄目にするソファで体を堕落させる迄だ。あわよくば…と微かな希望をもって待っている。
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