ゆめのつづきを（お／市募集）

1 大／谷吉／継（戦／国無／双）
ゆめのつづきを（お／市募集）
貴女といくさなき地平を見たかった。
それを長／政様ではなく、俺のとなりで見据えて欲しかった。
叶うなら、となりでその綺麗な笑みを見つめていたかった。

…と言ったら、貴女はどんなに優しい眼をしていてくれるのだろう。お／市様。
ご足労頂き、ありがとうございます。この札を眺めて下さったということは、貴女はお／市様で間違いありませんか？
いえ。長／政様でなく申し訳なく思います。ですが、貴女と泰平のゆめを見たく願うば筆を執った次第です。…いつかの世なら、叶うのでしょうか。一夜の夢でも、どうか俺に続きを見せて欲しい。他でもない、貴女に。

条件
・規約遵守
・帯を使える（招待or連絡先を記載できる）
・こちらが不慣れ＋知識の偏りがあっても気にしない（プレイ知識は4まで。発売当初で止まっています。ネタバレは気にしません。）
・裏、触れ合い無し。臣下として扱ってくださる
・短い描写を扱った完or現代設定の半

提供→募集
大／谷吉／継→お／市

かなり固定された上に、一夜の夢です。歴史を超えて貴女の眼に留まるのは、万に一つ…いや億に一つの確率でしょう。
それでも俺は貴女と観たい。共に駆け抜けた激動の時代の先、このいくさなき地平で…誰が築いたかもきっと俺たちは知ることのない、そんな天下に続く今を。
貴女が焦がれる長／政様でなく、申し訳なく思います。ですが…俺も気持ちを偽れない。〝もしも〝を思い描くのは歴史の醍醐味だと思いませんか？

絵空事に付き合ってくださるお／市様は件名無題、本文には帯の招待状or連絡先に加えて完なり希望ならば時代設定（長／政様が掴んだ泰平の世の小／谷／城にてなど〝もしも〝を歓迎します。）、現代設定半なり希望ならば…そうですね、例えば部下である俺と語る話題をお好きに綴って文を下さい。その場合元号は平成、今夜の夕飯から猫の名付け案相談まで、なんでも聴きましょう。

夢に落ちるまで、貴女をお待ちします。どうか今宵の案内人が俺でありますように。
2018/10/28(日)19:56
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