ゲーム 一日限定
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1 小#狐#丸名を握れば私の勝ち、 ──握らねば、この狐の負けにござりまする。
ぬしさま、ようこそおいでくださいました。いや、まあ、ぬしさまでなくとも良いのですが。
このじゃんるは初めてゆえ、何かと至らぬところはあるかと思いますが、ぬしさまに楽しんでいただけるよう務めますよ。
本日、月が落ちるまで、またはその瞼を閉じるまで、話をひとつ、しませぬか。なに、難しい事はありませぬ。ぬしさまの時代の話を聞かせてくだされ。もし、ぬしさまで無いのならばおぬしの時代の話でもよかろう。遠征や出陣、内番でも良かろうて。
此方に控えまするのは、この小#狐#丸に三#日#月#宗#近、今#剣、私たち以上に口調が怪しくても構わぬならばその他三#条#刀も出しましょうぞ。そして、他には加#州#清#光と大#和#守#安#定、燭#台#切#光#忠くらいでしょうか。いずれも練習中の身、どうぞお手柔らかに。
呼び寄せたいのはぬしさま、そしてぬしさまの持つ刀#剣たちにございまする。刀であれば三#条の刀と鳴#狐は、少し優遇させましょう。
さてさて、難しい事はございません。この小#狐めと踊りましょう。興味を惹かれてくだされば、ぬしさまであるならば容姿を簡単に。同じ刀ならばおぬしの名前を。なに、簡単なことです。
──ああ、そうだ。もし、ぬしさまであるのならば。名は教えぬほうがよろしいでしょう。道具であっても付#喪#神。何をするかは分かりませんぞ。
(停止まで)
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