我輩の膝枕 - ゲーム一日限定

1 朔間零
我輩の膝枕
ちと気疲れしてしまってな、欲を言うなら膝枕付きで甘やかしてくれたりする子が望ましい。勿論、されるばかりではなくて此方もうんと甘やかすつもりじゃよ。どちらかと言えば我輩は愛でる方が得意じゃからのう、お兄ちゃんじゃし。それから、触れ合いを疎まない子で頼むぞい。血は飲めないタイプの吸血鬼じゃから精気を得る事でしか養えぬのでな。手を握るだけ、抱き締めるだけでもいいから触れさせておくれ。それ以上の事をしてもいいなら...ふふ、此処で言うのは野暮じゃな。ふたりきりになった時、それとなく耳打ちしておくれ。もっと触って、...って感じで♪

さて、前置きはこの程度にして。簡単なものではあるが条件を設けさせてもらったぞい。成人済の女性である事、帯の使用が可能である事、以上2点が大丈夫であれば気軽においで。提供に関しては我輩だけになる。募集は関わりのある生徒であれば誰でも。....と、言いつつ。もし薫くんが来てくれたなら優先してしまうやもしれん。部屋の鍵はお主が用意するも良し、此方で用意するも良し。お主に任せるよ。....ふぁ、あふ。ちと眠たくなってきた。誰か来るまで、一眠りしようかの。

お主に会える事、楽しみにしておる。

我輩とした事が、めーるあどれす、なるものを打ち間違えてしまってのう。再掲申し訳ない。もし、我輩宛に文をくれた者がおれば今一度送り直してもらえると有難い。
2019/4/8(月)22:31
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