庇護欲（特殊、注意） - ゲーム一日限定

1 占／い／師
庇護欲（特殊、注意）
己より弱き者を護らなければならないという本能は、動物、特に雄には強く備わっているだろう。だがこの生活の中では生存本能が先走りがちだから、庇護欲というものを忘れてしまう。それがふと、休みの日に湧き上がった、それだけの話。簡単に言えば、小さくなってしまった君たちの面倒を、たまたま今日明日ゲームへ参加予定のない僕が見る、ということ。システムのバグか何かだと思うが、身体に合わせて君の記憶や知能も退行しているのかは話してみないとわからないな。探しているのは規約を守り僕の部屋、…帯で会話のできる女性探偵。他に求めることはあまりないな。今日の夜から明日の夜まで話せたら、僕が嬉しい、というくらいで。

提供（通常）→募集（年齢操作）
占／い／師→納／棺／師、傭／兵、衣装違い占／い／師、写／真／家
納／棺／師→占／い／師、傭／兵、探／鉱／者
傭／兵→占／い／師、納／棺／師、衣装違い傭／兵
祭／司→調／香／師、庭／師、納／棺／師、占／い／師

半端に固定してすまない、双方の話しやすさを僕なりに考えての結果だけれど…まあこれを優遇、くらいに思ってくれて構わない。提供側に名のあるものは君が誰であろうと部屋に招くだろう。手紙に組み合わせと軽く一言添えて届けてくれ、小さな身体では長文など綴れないだろう、無理はしなくていい。部屋は僕のほうへ招くから心配しないで。それじゃあ、……あ、言い忘れてたけれど、僕、小さい子凄く好きだから。も、もちろん健全な意味でね！猫可愛がりしても許してくれ。じゃあ、待ってるよ。
2019/4/20(土)22:00
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