ゲーム 一日限定
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1 納/棺/師気紛れ、気休め命を軽んじる日々にはもう、呆れを通り越して興味がありません。それでも、疲労だけは確かに溜まっていく。今日も足早に自室へ戻ったはいいものの、妙に浮ついたままの身体は言うことを聞かない。何をしようにも上の空、もうひとり自分が居るならば即刻僕を殴っていたでしょう。しかし、この勢いに任せ、普段絶対にしないような行為を試みようという悪巧みをひとつ思いついたのです。僕は後から思い出して自己嫌悪に陥る、貴方は僕という人間に貴重な時間をつかってしまう。こんな話、誰が参画するのかわかりませんが、脳が正常に作動するまでは一縷の望みとやらに縋っても構いませんか。
もう既に遅い時間ですし、規約を守り帯が使える方ならどなたでも構いません。こちらは納、占、傭、写、機、調、霧、芸の八名が手隙ですので好きな方に好きな姿で声をかけて頂ければ。
特別何かがしたいわけではありません、ただそばにいてほしいだけです。それなら貴方にもできるでしょう?なんて。希望の組み合わせと部屋の鍵を渡してもらえれば確認次第すぐ向かいます。それでは、…また後で。
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