魔法使いの森（R18） - 完なりオリジナルBL　受募集

1 魔術師
魔法使いの森（R18）
霧深い森の奥深く、聞こえるのは鳥のさえずりと獣の声のみ。興味あるものは不思議と入口に戻され、強い願いのあるものには道が開き、悪意あるものには終着のない迷路が待つ。その森の名は魔法使いの森。森に住むのは魔法使いと凶悪な幻獣、そして森に生きる野生動物のみ。何の為に、誰の為に、何処にあるのかは、誰も知らない。

いきなり話を初めて申しわけないね。君は魔法使いの森について聞いたことはあるかい？
何処にあるかも分からないのに、こんな噂が立つんだ。きっとこの辺りにあるからじゃないのか･･･なーんて、思ったりしないか？火のないところに煙はたたない･･･そんな頭のキレる君は、一体なにもの？森に入りたい？この森が、魔法使いの森だと思う？
そう、君が森に入りたいならこれから提示する条件もクリア出来るはずだよね。確認してくれるかな。

PL条件
成人済常識ある女性
レス関係寛大（3日開く場合は確認）
ロル数は100～
設定による適度な確定、心情、終始ロル可
お互いに積極的に物語を展開出来る
サブキャラ使用可能

おぉ、クリア出来たの？凄いね。驚いたかも。

もしかして気付いてた？そう、僕が森の主である魔術師。魔法使いじゃなくて、魔術師。
え？これは大事な事なんだから、間違えないでよ。

話がそれちゃったけど、戻そうか。

君は、誰？何の為にこの森に来たの？
この森に入れたのなら、そんじょそこらの願いなんかじゃない、強い願いがあってきたんだろう。ほら、言ってみてよ。僕が叶えられない願いはないよ･･････たぶん、ね。

1、強い願いのある村人
2、国の危機に立ち上がった勇者
3、異世界から迷い込んだ
４、その他

題名は白紙
内容には、プロフィール、希望追加設定、萌萎、ロル（森で僕と出会ってすぐ）

ここまできたら、あと少しだね。ここから消えるまでは君の願い、楽しみに待ってるよ。

プロフィール
名前

フィリップ・ラベリ
年齢
18歳
身長／体重
１７６cm／65kg
容姿、性格
全身を黒に包んだ姿。黒のシャツに黒のスラックス、黒の革靴。先代から受け継いだ黒のローブは数cm長く引きずって歩く。年齢や森での生活から、自然と筋肉は無駄なくついて自慢の腹筋は引き締まって線が入る。魔術が基本の戦闘だか、体術もそれなりに得意としている。胸元より少し下まである銀のネックレスは棒に羽が生えた形をしており、術力を込めると身長より高い杖になる。他にも銀のブレスレット、腰には小型ナイフがあり森での生活には欠かせないらしい。普段目深に被ったローブの下は、灰白色の髪をした青年がいる。肩まである髪を赤い紐でひとつ結びにし、前髪は目にかかる程度の長さ。人が良さそう、言われるほど眉はやや下がり気味。二重、黒の瞳、通った鼻筋に薄い唇。よくローブ姿で、城下町や地方の村に魔術で飛び、買出しや薬師のような仕事をして金を稼いだりしているが、困った人は放っておけず手助けや陰から魔術を使ったりしている。しかし、自分の信念の中で悪だと判断すれば残虐極まりない行動をすることもある。国で伝説となった魔法使い「黒の魔術師」を師と仰ぎ、それを継いで三回目の冬が終わる頃。

萌萎
萌：甘、日常、裏、ギャグ、シリアス、バトル、ギャップ、仲直り前提の喧嘩、嫉妬、溺愛、スキンシップ、擦れ違い、セクハラ、媚薬、拘束、目隠し、言葉攻め、焦らし、異物挿入、撮影、玩具、羞恥、奴隷、尿道攻め、潮吹き、放置プレイ、洗脳、多喘ぎ、♡喘ぎ、サブキャラ、サブアド、展開相談、等萎以外

萎：永久愛無、メインキャラ死、過度自賛、肢体切断、重SM、過度流血、ウザ、裏の汚系、ロル無し、過度短文100字以下、展開任せ、鮪、無意味な顔文字記号、音信不通、話し合い以外の本体会話
2016/2/21(日)17:48
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