完なり オリジナルBL 受募集

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1 オーウェン
地球防衛軍
2×××年、豊かな水と緑に囲まれた銀河一美しいと評されていた地球の人口は今や昔の半数にも満たない。時代が進むにつれ、過去に夢見ていた宇宙という夢の空間は現実的なものとなり惑星調査も進んだ。他惑星に地球外生命体を見つけ、地球のような星がいくつも見つかり移住を試みて地球を去る者も多かった。科学の進歩のお陰で廃れかけた地球もそれなりに住み易い星へとまた変わっていった…はずだった。

地球人が他の星に進出するのと同時に、地球外生命体もまた…

____

ってなわけで、閲覧ありがとな。
こんなSF全開な世界で俺と行動を共にするバディを探しにきた。お前、知らないか?
詳しい話をする前に、まずはバディを組むにあたっての条件を提示させてもらう。

→背後成人済女性
→ロル関係寛大、3日無言で確認
→帯使用
→サブキャラを扱える
→自ら展開を盛り上げられる
→物語重視、表裏割合は9:1程度
→長期で楽しめる

さて、クリア出来たんなら詳しい設定を見ていってくれ。
そうだ、一つ重要なこと伝えとく。SF知識が無い…ってヤツでも大歓迎だ。俺もそんな知識ないから、お互い御都合主義で好きなようにた楽しめればいいって感じだ。

人口の減った美しい地球を入手せんと攻め入ってくる地球外生命体と対峙し地球を守る組織、ESC(地球防衛軍)。進歩した科学を駆使し、より強力な戦闘機を開発し主に宇宙での任務を遂行するESCは地球外生命体と戦うことはもちろん、未知なる惑星の調査を行ったり、同盟関係にある惑星からの応援要請を受けたりと日夜地球の平和と宇宙の秩序を守ってきた。
ESCには様々な部隊があり、花形は俺の所属する戦闘機を操作して空を舞う戦闘部隊、通称CT。そしてその戦闘部隊とバディを組み戦闘機の整備や搭乗中のアシストをするのがお前の所属するサポート部隊、通称SP。
ESCでは一人のパイロットにつき一人のサポーターが必ずついて任務に同行する。バカでかい宇宙空間じゃ一人で出来ることなんて限られてるからな。それと、戦闘機ってのは所謂航空機タイプのことで、ロボットじゃないからそれだけは勘違いしないように頼む。

俺が探してるのはそのサポーター。
ESC直属の育成アカデミー卒業したての新人くんでも、今まで他のパイロットのサポーターとして活躍してきたベテランでも、なんなら戦闘機や機械が好きってだけでお役人の目に留まり成り行きで連れてこられた一般人でもいい。
大事なのは機械が好きってことと、自分の仕事に誇りを持てるヤツってこと。
結構何でもありの設定だから、こういう設定を付け足したいとかあったら気軽に教えて欲しい。
それと、戦闘機での戦闘だけじゃなく、白兵戦も視野に入れておいてもらいたい。

とまぁ、長々書いたがもっと詳しい話はバディに出会ってからにするよ。
俺のバディに立候補してくれる奴は、
•プロフィール(自賛歓迎)
•萌萎
•希望事項、希望設定等あれば
•接触ロル(場面自由、思いつかなければ就任式前に会場に向かう途中廊下で俺に挨拶するところ).

以上を書いて送ってくれ。
マイナーな設定だから望み薄だろうけど、この記事を削除するまで募集してるぜ。
質問だけでも歓迎だからな。

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2 オーウェン
オーウェン・マックスフォード
26歳/167p
ショートバック&サイドの明るい茶髪。切れ長二重で若干ツリ目気味。同職業の者より少し背が低いことを気にしており他人に指摘されると怒るが、狭いところなど何処にでも入り込めることと素早く動くことが出来る自身の体格を嫌っているわけではない。身体中に古傷がある。つなぎのようなパイロットスーツにフライトジャケットを着て腕を捲り、シューティンググローブとパイロットブーツを着用。全て軍の支給品であり私服は全くと言っていいほど持っていない。任務中は様々な性能が組み込まれたモノクルモニターとヘッドセットマイクを装備している。式典や重役警護など正装着用時は支給された軍服を着るが本人はあまり着たくない様子。
ESC(地球防衛軍)に所属しており、高い戦闘機操作技術と的確な指揮力から史上最年少で防衛軍隊長に抜擢された戦闘機パイロット。白兵戦も得意で様々な功績を挙げ更に昇格をと周囲から推薦されるが現場に出て指揮をとる今の地位から昇格する気はない。部下からの信頼も熱く表向きでは仕事ができると女性が寄ってくることもあるが実はデスクワークが大の苦手で書類仕事は溜まりに溜まっている。
仕事中は真面目で頼れる上官という雰囲気ではあるもののオフでは抜けたところも多々ある。
家族は少し歳の離れた妹が一人居るが病を患っていて入院しており月に一度会えるか会えないかという距離感。しかし治療費等は毎月欠かさず払っており、妹からも慕われている。母親は幼い頃に他界、父親は自分が軍の士官学校に入学した直後莫大な借金だけを残して蒸発し、それ以降は妹の為にひたすら働いてきた。今は父の残した借金の返済と治療費に給料のほとんどをもっていかれ常に金欠状態。
故に自宅を持っておらず、ESC本拠点である基地内に与えられた自身の執務室に使い古されたソファを置いてそこで寝泊まりしている。
執務室には必要最低限の物しか置いていないが溜まった書類が散乱しており綺麗とは言い難い。

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