私の神子(槍) - 完なりオリジナルBL　受募集

1 九尾
私の神子(槍)
──とある人口の少ない小さな小さな集落。
その村では選ばれた子供が神子となり神仏に仕えるものとして献上されていた。村を守るとされ祀られている九尾と行うその"儀式"に今日も神子の甘い声があがっていた。

閲覧感謝する。今日は短期の裏メインでやり取りできる者を募りに参じた。ご都合主義ありきの設定になるが、気になるという者はよく目を通してくれ。

舞台は近くに大きな街や村のない、少し隔離された集落。小さな集落の中で唯一の絶対的権力を握るのは古来より祀られている九尾の狐。若く瑞々しい魂と深く触れ合うことで力を保ち村に繁栄をもたらす九尾は己の力の源となる器に神子と名付け、気の向くまま日夜場所さえも関係なくその身体を貪っていた。
時代背景は微和風ファンタジー寄りの電子機器がない世界を想像してくれればいい。灯りは火、連絡手段は手紙、長距離移動は車じゃなく馬くらいのふわっとしたもので構わない。どうせ村の外へは出さないからな。

神子はいつ何時でも苦痛や痛みなく私を受け入れるよう身体を造り変えられ、浴衣一枚で下着を身に付ける事を許可されていない。儀式を行うのに時間や場所は厭わず、私が根城としている神社や祠のある洞窟、傍にある森、気まぐれに立ち寄った家屋…私の気が向けばそこが儀式の場所となり否応なしに貫かれる事となる。故に所謂即ハメと言われるものが主体となるから丁寧な前戯を好む者は縁がなかったと思ってくれ。

条件として
やりとりは帯
行動のわかる範囲の描写が回せる
打ち切り時は退室
♡喘ぎが可能
擬音萌え
ご都合主義設定、展開が許せる

上記に当てはまる6～16歳までの既に私に仕込まれている神子、または神子を経て私の番となった20～35歳までの伴侶。もちろん、伴侶と言ってもされる事はなんら変わらん。伴侶とした事で神子という存在は必要なくなるが、神子と同じく私に貪られるだけだ。それと、何とは言わんが縦割れだと唆るな。

次に私の事。
九尾年齢不明上背197cmで腰まである白髪、明るい蜂蜜色の瞳は鋭く相手を睨むだけで行動不能にさせる事も。運動は専ら儀式のみで身体に厚みはないが衰えを知らず腹直筋や大腰筋等腰周りが特に発達しており引き締まった肉体。繁栄をもたらすという影響からか性欲も桁違い。息をするように神子の身体を貪るのが常であり、神というより妖の類いで口調こそある程度丁寧だが自由奔放。

ここまで目を通して探されているのが自分だと自覚のある者はプロフ、萌萎、質問や要望などあれば、神社の敷地内にある泉の畔にて身を清めたばかりの貴Cの手を引き柔らかな草むらに四つん這いにさせた直後、後ろからずっぽりとハメられる描写を認めその身ごと寄越せ。

退屈が一番の毒だ。早くその身体を貪らせてくれ。
2022/3/28(月)17:33
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2 九尾
こちらの萎は切断、羞恥心常に皆無、襲い受け、誘い受け、スカ(潮吹きは萌)、心からの抵抗、反抗、吐瀉、暴力、ガニ股白目など下品すぎる表現、あへおほ、汚、きゃう等の喘ぎ、終止形、半角カナ、音信不通。

連絡を寄越す際はこちらではなく親記事から頼む。
2022/3/28(月)17:40
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