[ここに投稿][下]
1 四條照乃
29歳
陰陽師×エクソシスト【R20】
俺の上司を探しているのだが…奴め、まだ現れんか。この俺がストーリーもキャラ設定も直々に決めてやっていると言うのに。
この板を覗きに来るのならば突っ立っているだけでなく早く反応して欲しい物ですよ、上官殿。
条件
・「台詞」＋描写などの小説ロルのみ可能（基本長文寄りです）
・！、？、… 以外の不要な記号や絵文字等使用禁止
・1日1通〜
・無断打ち切り禁止、打ち切り時はend投稿
・背後成人済み
・長期可能な方
ストーリー
妖や霊、それに対応するエクソシストや陰陽師などの能力者が当たり前に存在する世界。陰陽師一族・四條家当主である四條照乃（攻）は、国際エクソシスト協会が人手不足であるとの連絡を受けた父よりイギリス支部への所属を命ぜられる。飯が不味い、洋食ばかり食べては胃がおかしくなる等と渡英を全力で拒む彼であったが、ある程度の資金援助と料理人を付け毎食日本食を作らせる事を条件に出され、渋々了承し渡英。日本建築の豪邸を支部近くに建設、そこに住まう事となった。
支部長であり直属の上司となるセス・クラーク（受）は自信過剰であり金に物を言わせる四條の性格を良く思わず、信用する事は出来なかった。彼自身を正式に部下として迎える前に、試練としてある危険な任務を仕組むのだが…
次レスにキャラクタープロフィール等記載してやる、確認すると良い。
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2 四條照乃
29歳
攻：四條照乃(29)
身長/体重：181/68キロ
黒髪短髪、センターパート。瞳の色も黒。右目の下に泣き黒子有り。一人称は俺、又は私
日本の四大陰陽師一族、四條家当主。
五行属性全てに通じ、それぞれの術式を使用可能。自身の才を自覚しており、自信過剰で上から物を言う生意気な性格。一方で運動神経はすこぶる悪く、スタミナも無い。その為戦闘は全て陰陽術任せである。
金はあればある程良いと考える銭ゲバ。実際先祖代々富豪であり、財力に物を言わせる事もしばしば。平安から続く神社の神主も務め、イケメン神主などと雑誌やメディアに取り上げられている。渡英後は国際エクソシスト協会イギリス支部の敷地付近に日本建築の豪邸を建て暮らしており、変わり者、厄介者と思われている。
協会の上司、セス・クラークが無意識の内に縛っている彼の部下の魂を唯一目視出来る人間。
宇治の"橋姫"と契約し、式神として傍に置いている。
受：セス・クラーク(40)
身長/体重：188センチ/92キロ
短髪、ブロンドヘアでオールバックスタイル。瞳の色は薄水色。一人称は私
国際エクソシスト協会イギリス支部、支部長。
エクソシストとしての実力だけでなく運動神経抜群・スタミナもあるため、能力プラス運動神経を活かした戦闘が可能。
厳格な性格であり、部下から恐れられているが実際は誰よりも仲間思いで情に熱い。過去に密かに想いを寄せていた部下（男性）を任務中に失っており、その時の強い後悔の念が部下の魂を現世に縛ってしまっている。彼自身は何故かその事に気付いておらず、辛い過去の記憶を引き摺り続けている。彼自身はバイセクシャルである様。
協会の人手不足により急遽渡英した四條の性格（自信過剰、生意気である部分や得体の知れぬ陰陽道術）を良く思っておらず信用も出来ない為、直属の部下に置き監視の対象とした。
過去に部下を亡くした経験より力の無い者は退職すべきと考え、渡英した四條に初任務を"仕組み"、同行ついでに力を見るべく特級ゴーストの棲み着く屋敷に閉じ込めた張本人。
サブC：橋姫（橋姫）
四條の式神。黒髪を五つに分けて結い、赤い瞳を持つ。
丑の刻参りのモデルとなった人物。
平安時代、嫉妬に狂い鬼神となったのち源綱に腕を切り落とされたが何とか生きながらえた。
長い時代を生き、現代にも順応する過程で性格が丸くなり、少年時代の四條照乃と出会った際"BL本"を与えられ、それをきっかけに手懐けられ式神として契約。彼とはどつき合いや罵り合いも日常であるが、関係は一応良好である。彼の身体に憑依し戦闘を行う事も可能であり、憑依時は瞳が赤く染まる。憑依後は彼のスタミナを大幅に減少させるため、使い所は見極めねばならない。
サブC：トーマス
セスが昔密かに思いを寄せていた元部下。彼との任務の最中に殉職、セスの後悔の念が彼の魂を現世に繋ぎ止めてしまっている。四條のみその姿を確認できるが、存在するのみで意思疎通を図るのは難しい様だ。
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