完なり オリジナルNLGL募集
[ここに投稿][下]
1 アリーシャ
2*歳
ようこそ、魔導図書館へ（R20/FT）
貴方を歓迎します。

私はこの図書館の管理を任されている者です。
数多の場所から此処を選ばれたということは、貴女も己の探究心を満たすための書を探しに来たのでしょうか。
この国立魔導図書館「レガリア」は現在、約4200万冊の書物が保管されています。
きっと、貴方の探し求める書物が見つかることでしょう。
閉館時間は夜の12時頃となっております。それまで、どうぞごゆっくり。

申し遅れました。私の名前はアリーシャ。
製造番号「六式=七號」魔導図書館の管理を任された――機械人形です。

……それと、もしよければこちらを。
現在魔導図書館は共に事業に従事していただける職員を募集しています。興味がお有りでしたら、受付にてお申し込みください。

■お相手様への条件（◎のみ微優遇）

・背後様成人済みの女性。
・中文〜長文思考の方（当方1000文字までは可。時と場合により調整）
・一週間無言で確認。打ち切りは応相談
・ムラレスを許していただける方
・gmailからの受信が可能な方
◎こちらのサブキャラの使用を許していただける方

■ストーリー、設定（変更可。お気軽にお申し付けください）

世界に人と人ならざるものが住んでいた時代。中央大陸には城のように大きな魔導図書館があった。
その名は、「レガリア」。
世界のほとんどの書物を食べてきたかのようなその建物には、僻地であるにも関わらず、大勢の人間が出入りしていた。
唯一の職員である一人の機械人形は、流石に自分の手に余ると考え、職員採用の張り紙を作り始めるのだった。

ちょうどその頃、図書館に貴方が訪れる。
――この出会いが図書館にどんな変化を齎すかは、書物の神のみぞ知る。

【世界観など】
・世界観は西洋の世界に魔法が入ったファンタジーものです。
・この物語には亜人が登場します。猫耳が生えた半獣人からリザードマンの様なものから、悪魔や精霊、吸血鬼も存在します。
・人々は然るべき力があれば魔法を行使できます。ある程度の実力になると精霊などを使役できます。

【魔導図書館「レガリア」について】
世界有数の大図書館。
構造は木や大理石でできており、螺旋階段を囲むように書物のフロアが広がっているといった感じ。全8階（仮）
魔導図書館というのは伊達ではなく、魔法により様々な現象が起こる。（例:図書館の構造が一部入れ替わる。レガリアが本を新しく創造する。階数が稀に増えるor消えるetc...）
安全とは言い難く、極稀に行方不明者すらでる始末なのではあるけれど、世界中で此処だけにしか無い書物や、探求者なら喉から手が出るほどに欲しい記録もあるようなので、利用者は減るどころか増えているのだとか…。
危ないのは5階から上の階。5階への看板には【ここから先は自己責任】と立看板が掛けられているそう。

・細かい設定はまだ調整中なので、良い案がありましたら是非お願いします。

■お相手様の希望

・年齢15〜29歳までの男女PC（ショタロリは不可）
・種族は不問（人間、亜人、悪魔、精霊〜大体は可能）
・設定では図書館で働き始める導入となっていますが、判断はお任せします。お客様として来ていただけるだけでも、こちらは嬉しいものですから。
・生い立ち、過去などはお好きに。ユニークな設定も好みです。中二病というのでしょうか……それも歓迎します。
・文体などは不問です。貴方が書きやすい書き方で構いません。

まだ興味がお有りでしたら、以下の事項に記入しレガリア宛てにお送りください。質問からでも構いません、なるべく早急に回答させていただきます。

件名:空白
・貴Cプロフィール（詳細優遇）
・萌/萎
・裏の有無
・質問などがあれば
・テストロール（場面自由）

それでは、私からの説明は此処までです。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。

また貴女とお会いできる日を楽しみにしています。
さようなら、またレガリアでお逢いしましょう。

[削除]
2 削除済
3 アリーシャ
2*歳
書類は上の宛先よりお送りくださいませ…。

■提供C設定

アリーシャ
年齢:外見年齢（22歳）/製造年日:約100年前。
身長:162cm/体重:機械が躰に埋め込まれている為、平均より比較的重め

錬金術士によって作られた機械人形（ドール）
機械人形とは言ったものの見た目は人間そのもの。
癖のない髪を腰の半ばまで伸ばし、前髪は目の上で水平に切り揃えられている。バーミリオンの瞳を持ち、若干猫目。睫毛が長い。
肌は病的なまでに色白い。
体型は人間のものと同じ。ゆったりとした暗色の服を着ているため目立たないものの、脱ぐとそこそこ豊満で凄いんです。
服装は白のフリルをあしらったゴスロリドレスに、黒のガーターベルト。背中には機械仕掛けの銀のゼンマイが取り付けられており、時々回転する。自室のクローゼットには他にも服が仕舞われている模様
食事は食べなくても良いが純粋な興味の為に取る。好むのは甘いものと辛いもの。
感情の起伏はあるものの、喜怒哀楽の感情表現が絶望的に下手なのでコミュニケーションに四苦八苦しているそう。
会話に関しては声音は平坦なものの、よく喋る。説明を求められたら懇切丁寧に教えてしまうタイプ。
レガリアの管理主であり製作者でもある主が失踪したため、代わりにこの図書館を管理している。
人間と同じように性行為をすることは可能。但し妊娠はしない。
彼女自身も性行為に関しては知識のみはあるものの、実践に至ったことは一度もない。

■萌/萎
萌/可:日常（平穏、シリアス、ギャグ、etc.）、イベント、戦闘、スキンシップ、信頼関係、嫉妬、独占欲、関係修復可能な喧嘩とすれ違い、キス、ハグ、セクハラ、愛撫、野外、ベッド外、多ラウンド、媚薬、サブキャラ、衣装替え、微グロ、心情ロル、展開相談/多少の自賛表現、ムラレス、深夜早朝レス、露骨表現、ふたなりetc.../萎以外は好物です

萎:過度な裏重視、メインCの死亡、重症の怪我、重暴力、展開任せ、過度グロ、スカ（食塗）、助詞抜き、漢文、みさくら、過度確定

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