完なり オリジナルNLGL募集

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1 鑑定士
迷宮街の鑑定士(R20/NL攻募)
この世界には数多くの迷宮が存在する。入る度に内部構造の変わる階層、探索者の行く手を阻む魔物たち、そして魔物を倒した末に得られる古代魔術を帯びた装備品。それらを目当てに冒険に挑む探索者が迷宮の周辺に集い、いつしかそこが街となった。人呼んで迷宮街。
そして150階層に及ぶ大迷宮を擁する探索者達の街、キドニアから物語は始まる。

─────

こんにちは、あるいはこんばんは。閲覧どうもありがとう。冒頭の語りで少しでもこの世界の概要を掴んでもらえたのなら重畳。興味があるのならもう少し先まで見て行くといい。実は今、人を探していてね。

【条件】
・背後成人済
・媒体は帯(打ち切りは退室)
・1〜3日に1通程度
・台詞抜きで300字〜の中・長文派
・サブキャラ使用を容認できる

【設定】
私は迷宮街キドニアで鑑定所を営んでいる。探索者から手数料を受け取って迷宮から持ち帰った装備品を調べ、どういった魔術が付与されているのか解析する店……と言うと伝わりやすいか。鑑定を受けずにいちいち使ってみるのではどんな被害が出るやら分からないだろう。鑑定だけでなく買取と販売も行っているのだが、それは今は良いとして。
実はつい先日、うちの店の裏手で倒れていた男を拾ってね。怪我を負った探索者か、行き倒れの旅人か、逃亡奴隷かお尋ね者か、高貴な出自なのか──それは本人に聞いてみなくては分からないが、丁度店員でも雇い入れようかと思っていたところだ。訳ありならばうちに置いてやるのも良いだろう。

迷宮とそこに挑む人々を巡る冒険活劇をベースに、時にはどうということもない平和な日常や心の交流を描きたい。

【募集】
・外見年齢15〜30代程度の男性
・種族、職業は不問
・何らかの事情があって住み込みで働くことになる
・戦える、料理が得意、接客が上手いなど役立つ技能があれば尚良し

【提供】
名前含む詳細はお相手願う方に
キドニアで鑑定所を営む10代後半の少女。同年代の平均よりやや小柄。肩口で切った銀髪、倦んだような目つき。探索者ギルドのライセンスを持つ正規の鑑定士だが、本来は古代魔術の研究に携わる学者なのだと本人は語る。やけに難解な語彙といい堅苦しい話し方といい、あながち出鱈目でもないらしい。人間とコミュニケーションを取るより迷宮から持ち帰られた珍しい品々と向き合うことを好む偏屈な変わり者。見知らぬ男を拾ったのも親切心というよりは好奇心の発露である。

萎:メインCの死、裏のみ、後スカ、悲愴、最強設定、妊娠出産、過度確定、ロル内「貴女」表記、背後干渉

長々と引き止めてしまったな。心当たりのある者が居れば以下を明記して連絡を。

・プロフィール(詳細優遇/自賛可)
・萌萎(萌は省略可)
・展開に対する希望・要望
・サンプルロル(場面自由)

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2 鑑定士
まだ探し人は見つかっていない。
心当たりがあればこちらから連絡を頼むよ。

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