完なり オリジナルNLGL募集

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1 ユリア
姫君を護りたい(R20攻募集)
先ずは閲覧有難う。
今回、この物語に参加してくれるヴァンパイヤを募集するわ。
物語のあらすじは異世界、其処には魔物。エルフ。オウガ。獣人。人。種族を問わず所々に陣地を構え生活をしている。私は人間の女、とある位の高い城の姫君を護る護衛として雇われた女剣士。…普通護衛は力の強い男性がやるものと思うわ、勿論沢山の男性剣士が護衛を名乗り出てその中で競い合いをし、私も其処に腕試しも兼ね参加をしたの。全ての男性に勝ててしまう程の腕の持ち前を王に買われたのが選ばれた理由よ
城の姫君には特殊で生まれ付き高価な宝石が身体に眠っていると私は後で知らされた。其れを剣士試験前に極一部の強い者だけに王が信用し話していた。名乗り出て敗退した人間が噂を流し、そこから姫君を狙う者は後を立たずにどの種族も問わず私は何人もの種族を切り刻んできたわ。その中には剣士試験に不合格な男も混ざっていた…だけれどそんな中お前は現れた。真夜中だったわね。
お前はこの世界のどの種族にも当て嵌まらない、初めて見る存在だった。
気味が悪い蒼白い不気味な顔付き…そして今までのどの種族より強く、無駄の無いスピードと執拗で激痛を伴う攻撃。流石に姫君を護りながらの戦いは此方の不利になり、姫君を咄嗟に護る為彼女を抱える様に庇い私はお前に少し噛まれてしまった。迂闊ね…そして姫君は呆気なく拐われてしまう、私はそれまでどんな敵も倒せ。自分が強いと思い込んでいた…それが甘かった。飄々と姫君を拐われてしまった屈辱でお前を憎らしく思ったわ。噛まれた傷が疼く、まるでその傷がお前の居場所を案内している様に廃れた洞窟に導かれた。
其処で眼にしたのは裸にされ、ピアノ線程細い糸で吊るされた彼女の姿。胸の辺りが身体の中の宝石で光っている、怒りが込み上げて姫君を助け様と剣を振り翳した所でお前が噛んだ場所が焼ける程熱くなり急に膝がすくみ、座り込んで身体が動かなくなった。私には護りたい姫君が居る…その為にはお前の命令に、従わざるおえない設定からのスタートを考えているわ

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2 ユリア
それでは私の容姿について。
身長168cm 年齢推定28
髪色は青黒く、腰まで伸びたロングヘア前髪は左側に横流しで伸ばし、時折耳に掛けるなどする。戦闘の時は長い髪を結ぶ事もあるが基本的には下ろしている、眉は眉先から上がる様に眉尻までなだらか。睫毛は長く瞳はやや大きめで瞳の色は濃い緑色をしている。鼻筋は平均的に通っており唇は下唇が若干ふっくらしてる。紅い口紅を塗る事が多い。輪郭は卵型で全てをトータルで見、どの角度からも顔面は整っている。身体付きは年齢より熟しており胸はGカップ、背中から尻に掛けては女性らしくしなやかに丸みを帯び、尻は胸並に柔らかく歩くと揺れる。服装は地味な黒色の長いマントが纏われた女性用騎士団着、王家のマークが縫い付けられている。髪飾りに王家由来の勲章をお守りとして付けている(何らかの力があり)
己の全ての爪に毒のマネキュアを塗るなどくノ一の様な訓練も受けている為、辱めは指などで経験がある。またその場所に小道具も隠してる事が多く油断すると命取りになる。
こんな感じね。


性格は生真面目で姫君を護る為なら命さえ投げると王との信頼も厚い。姫君と共に居る中で彼女の純粋で美しい心や優しさに思わず心を動かされ、そこから妹の様に思い色々話せる仲になる。悪は切ると言う正義には絶対で姫君を襲う者へは容赦無く戦い、任務についてから5年間護ってきた。

レス頻度は一日1通〜数通
連絡無く3日開いたら確認するわ
宿についての初動はポイ使用


ディープキス 拘束 乳首イキ 母乳 触手 除毛 イマラ クリイキ 中イキ イキ狂い スパンキング 絶倫 巨根 鞭調教 口内、膣内射精 媚薬漬け 尻ビンタ 気絶 執拗 辱め 

萎 死亡 後スカ 切断 骨が折れる 内臓損傷等 酷い怪我 ふたなり 背後干渉 鸚鵡返し 応募逃げ 絵、顔文字 分かりづらい漢字


ではお相手してくれると言う奇特なヴァンパイヤさん、貴方の容姿についてとプロフィール。それから萌、特殊がある場合と萎えを記入して鳩で飛ばして教えて頂戴。それからそれ以外でも質問などあったら承ります、よろしくお願いします。

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