完なり オリジナルNLGL募集

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1 案内人
第二皇子の復讐(R18/NTR/攻募集)
このような人気ない場所に参られたということは、もしや第二皇子様でいらっしゃいますか?
此度私達が話す内容は第一皇子、延いては皇国への反逆に等しい事でございます。故に、貴方様が本当に私が仕える方であるか確かめさせて頂きたく存じます。 


・背後条件
本体成人女性
打ち切り時件名END
ロル数200文字〜上限なし
Gmailもしくはポイ
互いにサブ提供可能
寝取り展開に抵抗のない方 


此処に進まれたということは、真に貴方様は第二皇子様であらせられるのですね。ではこれより第二皇子様の悲願である、王位転覆の一端を語らせて頂きます
 
 
・設定
舞台は強大な力を持つ妖と、その庇護下に置かれた人間達が住まう和風ファンタジー世界。
何故妖が弱双な人間を庇護するのか……それは彼ら皇族が宿す「禁術」が妖にとって非常に有益であるからに他なりません。
元々人と妖はお互いの領地を巡り戦をしておりました。
しかし徐々に戦況が妖優勢に傾くと、国家滅亡を危惧した人の王は数多の陰陽師の命と引き換えに年頃の皇女へ禁術――妖力を高める能力――を植え付け、戦争締結と自国庇護の対価として差し出したのです。
そしてその習慣は数百年経った今も和平の象徴として引き継がれ、この度今代の贄皇女が我ら第一皇子様の元へ輿入れされました。
 
さて、肝心なのはここからでございます。
公にはされておりませんが、第一皇子様には外見・能力も同じでありながら双子の弟というだけで疎んじられ存在を隠されている第二皇子様がいるのです。
普段は兄上様の側近として振る舞う傍ら復讐の機会を窺っていた彼は此度の婚姻を復讐のチャンスだと捉え、憎悪する兄上様と同じ外見を利用して何も知らぬ皇女を篭絡し、王位転覆を画策したのでございます。
 
 
どうです、ご理解いただけましたか?
それでは私達の探し人、第二皇子様について詳しくお話させていただきますね。
 
 
・募集C
20代後半、妖の王族
幼い頃より理不尽な差別・暗殺未遂に遭い人間(妖)不信
普段は兄そっくりの容姿を隠している

 

さて、随分と長く話してしまいました。そろそろ贄皇女様が到着なさる頃合いでしょう。
もし第二皇子様をお見かけした場合、見つからぬよう伝書鳩にて下記の内容を連絡してくださいませ。
 
・自己紹介(詳細優遇)
・萌/萎
・希望設定、質問、NG展開など(任意)
・接触ロル(夫の来訪を待つ当Cの元へ兄だと偽り来訪した場面)
 


・当Cプロフ
桜(さくら)
18歳/155p
腰まで伸びる艶やかな黒髪は右肩から前へ流し、第一皇子から贈られた紅玉の結い紐で緩く一つに結ぶ。涼やかな瞳は呪詛の影響で瑠璃色に染まるが視力への影響はない。
贄として王宮の奥で囲われ育ったため肌は白くきめ細やか。輿入れ後の生活を心配した兄弟が必要最低限鍛錬を付けてくれたお蔭で程よく引き締まったしなやかな体つき。
自室に通された時は私服に着替える前だった為、自国の正装である紫紺色の束帯を着たままの状態。柔らかそうな胸はD〜E、薄ピンク色の乳首は陥没乳首で、快感を得ると出てくる先端は直ぐ刺激を拾ってしまうため人に見せたがらない。
 
温和で控えめな性格。夫となる第一皇子とは今回初めて顔を合わせたが、若くして政治の一端を任される聡明さや民から慕われる慈悲深い人格を伝え聞いているため治世者として尊敬している。
己が贄である事は重々承知しており、祖国を守る為なら己の命を賭す強い覚悟を秘めている。貞操観念が強く恥ずかしがりや。
 
ここ数百年の間で最も呪詛との親和性が高く、己の血肉は妖にとって極上の霊薬と化した。貴Cの事は第一皇子の側近としか知らされておらず、第一皇子が信頼する人という認識。
今回の輿入れの裏で王位転覆計画が動いている事など露知らず、自国を守る為にも精一杯第一皇子に尽くそうと考えている。
 

萌:日常〜激裏、シリアス、多イベント、愛無し→愛あり、嫉妬、緊縛、独占欲、共依存、洗脳、一時的精神崩壊、展開相談、寝取り、軽暴力、狂愛、監禁、脅迫、無理やり、凌辱、軽悲壮、拘束、玩具、薬、調教など萎以外
萎:修復不可能な怪我や病気、切断、虫、過度グロ・暴力、重SM、後スカ、小説ロル、短ロル、無断打ち切り、永遠愛無し、メインC死亡、過度最強
 


此処まで読んで下さりありがとうございました。好き嫌いが解れる内容だと思いますので、質問等がありましたらどうぞ遠慮なく文を送って下さいませ。
では、記事削除まで第二皇子様の来訪をお待ちしております。

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