完なり ゲーム BL受募集

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1 八乙女楽(I7)
ロボットドールとの生活。
見てくれてサンキュ。真っ先に注意しとくが、今回は『メカニカル・ララバイ』のロボットドール、あるいはロボットドールと過ごしてくれるやつを探してんだ。お前がそうならこの先も見ていってくれよ。


条件
○規約厳守の成人女性
○一日一通〜、最低五日に一通。遅れる場合は一言必須
○G、ぽい、帯使用(優遇順)
○描写数50〜300程度までの短中文推奨、上限不問(ただし長文になるにつれこちらは長考遅レスになります)
○メカラライベスト読了。ブックレット不問(こちらはブックレット未入手知識なし)
○イベスト後の捏造が許容出来る
○打ち切りは「end」を件名にした白紙、もしくは退会


設定
1.アコルダトゥーラはロボットドールたちのお陰で平穏を取り戻した。みんなが笑い合って過ごす日々の中で、どうやら街の統治者はロボットドールたちをどうにかしてやりたいと思ったらしい。このまま眠らせ続けるより、人間と共に笑い合って生きて欲しい。そんな気持ちで、"アコルダトゥーラ計画"に参加していた人々の子孫を慎重に調査し、それぞれにロボットドールを譲り渡す事にした。最低限の性格データは残して、目覚めていた間の蓄積データは消去したまっさらな状態のロボットドールは秘密裏に次々送られ……俺の元に届いたのがお前だった。昔話で聞いていた、人間のために街を復興してくれたロボットドール。お前たちが頑張ってくれた分、俺がお前を幸せにするから。これからは俺と一緒に、笑い合って生きていこう。
提供/8(時計職人)→募集/オクト優遇のロボットドール(オーガス不可)

2.他のロボットドールたちは寝静まり、あの二体も眠りについた。それなのに最後まで起きていたオーガスは眠る機能がおかしくなっていたらしい、他のロボットドールと眠る事も出来ずに人間が起きてからも時計塔で過ごしていた。なるべく人と会わないように夜に時計塔を見回り、展望台から人々の眠る街を見下ろして、静かに機械仕掛けの心臓が止まるのを待っていたある日。時計塔に幽霊が現れるという噂を聞きつけたお前が、夜の時計塔に忍び込んできた。理由は何でもいい。オカルト話に興味があったから、仲間内で肝試しをする事になったから、…とにかく、お前が立てた物音に気付いたオーガスと鉢合わせになり、ネジ巻きが出来ずにほとんど動けない体のオーガスは嬉しそうに笑った。「目が覚めたのか、――…」…見知らぬロボットドールに、聞き覚えのない名前で呼びかけられたお前がどうするかは自由だ。出来れば連れ帰ってネジを巻いて欲しいとこだが、選択権はお前が握ってる。好きなように物語を紡いでくれ。
提供/オーガス→募集/10優遇の数字付きアイドル(8不可)

ご覧の通り龍贔屓ではあるが、他のやつらとの出会いだって嬉しい。だから優遇は誰が声をかけるか迷った時のためのもん、とでも思ってくれ。
それから、設定を見て分かるように恋人になるのを想定してるわけじゃねえ。もちろん日々を過ごすうちに自然とそういう感情が芽生える可能性はあるし、その時は結ばれたらいいなと思う。でも恋人になるのが目的じゃねえから、最終的には必ずそうなりたいって思ってるやつは悪い。

萎え
裏目的・冷淡・卑屈・悲愴・過度のキャラ崩壊・暴言暴力・スプラッタ・グロ・描写内句読点なし・過度の確定や心情・動きが分からない描写・多分割・鸚鵡・背後干渉や混同・背後口調での会話・指定外打ち切り


少しだけ寂しい眠りについたロボットドールと、穏やかで幸せな時間を過ごしたい。一緒に食事をして、散歩をして、動物と触れ合ってみたり海ではしゃいでみたり。夏が来たら花火もいいな。秋には紅葉狩りをして、月見をしながら酒でも呑んで。…そんな優しい日常を、お前と過ごしたいんだ。
楽しいって笑って欲しい。幸せだって笑って欲しい。もしもロボットドールが泣けるのなら、悲しみじゃなくて幸せの涙を見せて欲しい。きっと幸せにするから。俺と生きてくれよ。
この呼び声が空に溶けるまで、お前を待ってる。


『希望設定・提供・基本レスペ(確認期間の目安のため)・萌え萎え(萌えは省略可)・使用媒体(帯の場合招待状の添付自由)・希望要望(なければ省略可)・初回描写(設定1→部屋のベッドで起動して初めて対面したところ・設定2→時計塔で鉢合わせして呼びかけられたところ)』

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